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  • 2009年08月12日

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発覚・薬の致死量

2009.08.12 23:39 candy

昨夜、みかちゃんからメールがきた。
『どうしたと? 何かあった??』
って。
と言うのも、私が昨日の明け方3時頃、欝の真っ只中にいて自殺しようと考えてた時に、“最期にみかちゃんと話たい”なんて思って携帯に電話をかけていたから。
今の時期、部活動の関係で多忙なみかちゃん。
夕方になって、ようやく私からの不在着信に気づき、その時間帯に驚いてメールをくれたみたい。
私はそのメールが来た時、なんとか落ち着きを取り戻していたし、昨日の記事に書いていた通り“あと半年生きよう”って思えてたから
『いきなり電話しちゃって、ごめんね。 もう大丈夫だよ♪』
ただでさえ忙しいみかちゃんに、余計な心配をかけたくなかったから“自殺を企んでた”ってことは伏せて、そう返信した。
そしたらね、みかちゃん、
『分かった♪ でも、無理しないこと!! 何かあったら、すぐ言ってよ?
私は愛結菜の味方で、愛結菜のことで一緒に泣いたり笑ったりできる友達だからね★』
って。
…みかちゃんの優しすぎる優しさに、思わず涙。。。
なんでこんないい子が、私なんかを友達として認めてくれるんだろう。
“類は友をよぶ”って言うけど、その言葉は正しくないんじゃないかな、なんて思っちゃった。
嬉しすぎて、暖かすぎて、その優しさにどう応えていいのか分からなくて、結局その後は返信できず仕舞い。
見返りを求めない優しさに触れると、どうしていいか分からなくなるの。
だって、小・中学校生活で、優しさは裏切りの前兆なんだと本気で思うようになってたから。
その優しさの裏に、何かあるんじゃないかって探ってしまったりするのも、そんな経験からかもしれないね。

みかちゃんはね、中学1年・2年の前半まで私が1番の友達だと思っていた子に似てるんだ。
顔じゃなくて、性格や雰囲気が。
私の気分の変化に気づいて、さりげなく元気づけてくれるところとか、タイミングよく救いの手を差し伸べてくれるところとか、ふわっとした癒し系の雰囲気、少し天然が入っているところ…。
本当によく似てる。
だから、みかちゃんもいつかその子のように、私から離れて私を敵視するようになるんじゃないかって恐怖から、苦しくなったことは1度や2度じゃない。
みかちゃんに近づきすぎることを恐れて、意識的に離れようと努力したこともある。
だけど、離れるなんて無理。
私自身気づかないうちに、みかちゃんはとても大切な存在になっていたんだ。
あの子とみかちゃんは、似てる。
でも、あの子はあの子で、みかちゃんはみかちゃん、だよね。
“信じてる”とは言えない。
でも、強く強く“信じたい”と思う。
T先生、Y先生、養護教諭の先生、学年主任の先生、みかちゃん、リサ…。
こんなにもたくさんの人に対して、そういう気持ちを抱けているだけでも、私にとっては大きな前進なのかもしれないね。
小学生の頃から一緒の泡沫の前では完全に素でいられる(その分ケンカもする♪笑) けど、中学2年の中頃以降に出会った人の前では、少なからず自分を作ってたし、信じたいとも思えなかったし。。。

大切にしたいって思う。
今度こそ、間違えることのないように。
失うことのないように。
それが出来たら、きっと辛い経験も無駄ではないと思えるようになるんじゃないかって、そんな気がするから…。


そんなこんなで、欝から早くも復活した私だけど、今日はひたすら薬についての知識を得ていたりして。
最初は、自分が飲んでいる薬の副作用を正確に把握するのが目的だった。
私は今、メジャーだけで2種類の薬を処方されてる。
メジャーは副作用で太るってよく耳にするから、その真偽を確かめたかったんだ。
でも、そうやって処方されてる薬について調べていくうちに、段々と脱線していって、最後の方は致死量について調べてたというバカっぷり。
欝は抜けても、希死念慮が根底にあるから、そういう方向へと向かってしまうのかな。

精神科で処方される最近のお薬はかなり安全に作られていて、大量に飲んでも死ねないってことは周知の事実。
だけど、とある文書を見つけちゃったんだ。
一部を抜粋すると、こんな感じ(致死量の部分は伏せておきます)。
『三環系抗鬱剤である、アナフラニールやトリプタノール・トフラニール等の、古いタイプの抗鬱剤に関しては、致死量がかなり低いため、この薬で自殺する人も多い。致死量は、成人男性・60kgで、―mg。効果も強いが副作用も強いので、中々処方されにくい。』
“普通に1日25mg×3錠で処方されてるんですけど!?”って思わず心の中で突っ込みを。
しかも、そこに書かれている致死量が正しいとするなら、すでに私が溜め込んでいるモノだけで致死量の約2倍になるから驚き。
まぁ、毎日飲んでるから耐性もついているだろうし、3~5倍は飲まないと無理だろうけど。
私はただでさえ、薬に強い体質だし。
でもね。
致死量の知識を得て、それだけの量が手元にあると分かって。
それでも今すぐに飲んじゃおうなんて思わないんだ。
それは計画的にしなきゃならないというマイナスな思いからじゃなくて、ややプラスな考えから。
私は今、“信じたい”と思える人がいる。
泡沫、みかちゃん、リサをはじめとする、大切だと思える人がいる。
そういう人がいるうちは、まだ生きていてもいいんじゃないかなって思ったの。
死ぬのは、その人達に徹底的に裏切られてからでもいいんじゃないのかなって。
信じて、信じて、それでボロボロになった時の逃げ道として、致死量分の薬を持っておくのも悪くないじゃない?

辛いし、苦しいし、私は私のことを好きになれないし、大嫌いだけど・・・
そんな私を支えようとしてくれる人がいるってことは、きっと、とてもシアワセなこと。
『世界でたった1人でも信頼できる人がいるならば、人生最大の勇気を振り絞って生きてください』
T先生のメッセージにあったこの一文は、もしかしたらこのことを伝えたかったのかもしれないね。

とりあえず、半年。
頑張ろう?
私が大切だと思える人達が、きっと私のヒカリになるから。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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