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定かじゃない存在

2009.12.26 23:33 candy

最近、休みの日はいつもお昼になってからしか起きない。
今日もそうで、起きてすぐに昼御飯という堕落しすぎな生活。
お昼を食べた後は、ただぼんやりとしてた。
どれだけ時間の無駄遣いをすれば、私は気が済むのかな…。


そんな私も夕方になって、やっと行動開始。
冬休みの現代文の課題に取り組んだ。
あと1枚というところで、父親が
『フィギュアスケートがあるぞ!』
と階下から。
誘惑に負けた私は、課題を放置してリビングへ。
女子全日本フィギュアスケート、最初から最後まで見入ってしまった。
ショートプログラムとはいえ、まおちゃんが1位だったのはすごく嬉しかったな。
私は、まおちゃんファンだから。
特に理由はないんだけどね。


フィギュアスケートを見終わると、部屋に戻って現代文の課題を仕上げた。
K高の課題と比べたら、楽すぎて楽すぎて…。
こんなんでいいのかなって思っちゃう。
課題がない科目だってあるし。
私、本当にK高の生徒だったのかな。
なんだか、違う気がするんだ。
私は始めからK高の生徒なんかじゃなかったんだって、幻だったんだって、そう感じるの。
私、“元気になれたらK高へ”って思ってた。
先生方にお会いして、
『元気です!』
って心からの笑顔で言いたいって。
だけど…。
2度と、近づくことさえ出来ないかもしれない。
だって私は、そこに存在していたかどうかも定かじゃないんだから。


『友達でよかった』

2009.12.25 23:33 candy

今日はS高での初めての課外授業がある日だった。
さすが定時制、課外の科目も選べるし、参加も自由。
だけど申し込んだ以上は、遅刻や欠席がないようにしなきゃいけない。
それなのに、私、休んじゃった…。
しかも、無断で。
朝、母親に起こされた記憶はある。
要は、私の怠け心が欠席につながってしまったってこと。
行けないなら、受けられないなら、はじめから申し込まなければいいのに…。
もう自己嫌悪の嵐。
ベッドから起き上がる気力もなく、ゴロゴロとしていたら、なんと次に起きたのは午後3時くらいだった。
その時、運悪くなぜか父親が仕事から一時帰宅してきて、私の部屋を覗いたの。
ちょうど今、私が目を覚ましたなんて思いもしない父親は
『もしかして、まだ寝てるのか…』
と言って、大きくため息をつき、部屋から出ていった。
確かに、こんな時間まで寝てた自分には私自身呆れるけど、そこまで大きくため息つかなくてもさ…。
だって、1度は起きたんだよ?
気力がなくて、起き上がれなくて、そのうちにまた寝てしまっただけ。
ただの言い訳にしかならないかもしれないけど、その時はそう思ったの。
悪夢を見て、冬なのに汗びっしょりかいてた時だったから。
悪夢って言うのはね、飛び降りる夢。
最近、自殺方法ばかり考えていて、“首吊りも服薬もダメなら、あとは飛び降り?”なんて思っていたからかも。
だけどその夢を見て思ったこと。
“飛び降りって、案外怖くないんだ”
汗びっしょりかいてたくせに、思ったことはコレ。
矛盾してるよね。


父親が再び仕事へと戻った後は、のそのそとベッドからはい上がって遅すぎる昼食を。
それからまた、ベッドへイン。
ジェイゾロフト、効いてるのかなぁ…?
全然気力が湧かないよ。。。


そんなこんなで、ずっとベッドで過ごしていた私だけど、なんと今日は動物病院に行かなきゃいけない日だった。
仕事から母親が帰宅したらすぐに、ショコラを連れて病院へ。
私服に着替えるのも億劫だった私って、どうなんだろう…。


動物病院から帰ってきた後は、やっと行動開始。
と言っても、やった事といえば年賀状作成。
昨年は送ったK高の人に送るかどうか迷ったけれど、一応送ることに。
迷惑に思われないか、すごく怖いよ…。
辞めた人からの年賀状なんて、ね。。。
そして迷いついでに、T先生にも年賀状を送ることにした。
だけど、“送ろう!”と決めたものの、住所が分からない。
去年、みかちゃんと一緒に聞いて、教えてもらったんだけどな…。
だから、みかちゃんにT先生の住所を尋ねるメールを送信。
みかちゃんは、先生の住所を教えてくれた後、
『最近どう?』
と。
甘え心があったのか、K高の中で1番信頼していた友達だったからか、今年も未遂でICUいきになったことを話してしまった。
今年もって言うのは、去年のことをみかちゃんは知っているから。
その話を聞いたみかちゃんは
『愛結菜がおらんくなったらみんな悲しむんょ??
リサも、うちも、T先生も!
でも、生きててよかった(≧ω≦)』
って。
“生きててよかった”って部分は、カラーで、しかも大きめの文字になってたの。
みかちゃんは、そんなこと滅多にしない子だから、なんだか嬉しかった。
それから何往復かのメールの中で
『うちは愛結菜の友達でよかったと思ってるし、これからも見守っていくからね。』
って。
私の友達でよかったなんて…。
そんなこと、はじめて言われたよ。
私は迷惑ばかりかけてるから、親しくなったことを後悔されてるかと思ってたのに。。。
みかちゃんは、どこまでも優しいね。
友達になれてよかったのは、私の方だよ…。

今日ね、ホントは夜中にODしようと思ってた。
だけど、みかちゃんのおかげでしないですみそう。
こんな腑甲斐ない人間を、“友達”として見ていてくれて、ありがとね。
…ありがとう。


飛べない

2009.12.24 23:33 candy

冬休み最後の学校の日。
久しぶりに、登校することができた。
ホントによかった…。
怖かったの。
今日行けなかったら、きっと冬季講習だっていけない。
そしたら、冬休み明けても、学校へ行けなくなるかもしれないって。
K高を休みがちになったのは、1年の冬休み明けからだったから、その記憶も手伝って、怖くてたまらなかった。
同じ事を繰り返してしまうんじゃないか、K高を泣く泣く辞めた意味がなくなってしまうんじゃないかって気持ちもあったし。


二期制のS高だけど、冬休み前に終業式のようなことをする。
だけど今回は、インフルエンザが流行っていることもあってHRだけということに。
HRでは、まず掃除を。
私は箒でもしようかなって思ってたんだけど
『私、窓拭きした~い♪』
と言って、しおりが2枚雑巾を取ると、1枚を私に手渡した。
『え!?私も窓?』
驚いて聞くと
『そーゆーこと~☆』
と言いながら、窓のところへと連れていかれてしまった。
“しおり、今日テンション高い…”
最初はそんな風に思っていたけど、さすがは周りの影響を受けやすい私。
最終的には、2人でキャイキャイ騒ぎながら窓拭きをしてた。
どうでもいいことで笑って、どうでもいいことで騒いで…
こういうの、本当に久しぶりだなぁ。。。
しおりのテンションに、無理して合わせてってわけでもないから、疲労感もなかったし。
掃除が終わった後は、まゆこが
『久しぶりに愛結菜の顔見れて良かったぁ!』
と言って抱きついてきてくれて嬉しかった。
放課後、まゆことキャナルシティに行く予定だったのが、延期になっちゃったのは悲しかったけど、部活動だから仕方ないよね。
それに、昨日まで絶不調だった私に、そんな気力と体力があるか、不安だったから、よかったのかも。


HRが終わって、解散。
予定のなくなった私は、真っ直ぐ駅へと向かった。
駅へ着くと、3分後に普通列車、20分後に快速電車が。
快速電車の方が確実に早く着くと分かっていながら、普通列車に乗った。
その時くらいからかな。
なんとなく気分が墜ちてきて。
レキソタン5mgを4錠飲んで、軽くOD。
でも、ふらつきも出なければ健忘を起こすわけでもなく、いたって普通。
それで私は、レキソタン5mgを3錠追加した。
それでも何も変化せず、ハルシオン0.25mgを3錠追加。
だけど、何も起こらなかった。
一緒に飲んだスポーツドリンクとの相性の問題なのか、たまたま効かなかったのか、耐性がついてしまっついるのか…。
いずれにしても、飛びたい時に飛べないのは辛いよ。。。


明日からは講習。
行けるかな。


指切り

2009.12.19 23:33 candy

今日、昼御飯を食べてから、中学時代にお世話になった塾へ遊びに行った。
土曜日なのに先生方はとても忙しそうで、みんなバタバタと動いてた。
事前に連絡はしておいたけれど、私がこの場にいてもいいのかと、すごく不安になったくらい。
塾長であるU先生は、暇が出来るまでということで、私に1冊の本を手渡した。
慶應・理工学部の過去問。
昭和や平成のはじめの方の問題だということもあったのかもしれないけれど、とにかく難しくて歯が立たなかった。
こんな問題を、来年までに解けるようになるなんて、とてもじゃないけど思えなくて。
あぁ、これが私の実力なんだなって悟ったり。

しばらくして、授業に一段落がついたU先生とお話した。
最初は、進路のことを。
だけど
『来年、卒業出来るかも怪しいんですよね。
単位が危なくて(苦笑)
出席次数が足りなくなっちゃいそうなんで。』
と言ってしまった私。
もちろん先生は
『なんで!?』
と突っ込みを入れてきた。
そして、言い逃れ出来ない状況になって、カミングアウト。
自らの行為でICUに入ってしまったことを言うと、
『ぇ、…これ?』
と言いながら、右手で左手首を切る動作をした。
『それでICU行きになることは、かなり低い確率ですよ?』
と返すと、
『じゃあ、薬?』
って。
図星なだけに、何も言えず黙っていると、“YES”と受け止めたのか
『精神安定剤みたいなやつ?
それとも睡眠薬?』
と掘り下げて尋ねてきた。
『精神安定剤…のような種類ではありますけど、ちょっと違います。』
私が飲んだ大量の薬・トリプタノールは、抗うつ薬。
抗うつ薬は、安定剤じゃないもんね。
安定剤の一種である、メジャーも混ぜてはいたから、少しは当てはまっているんだけど。
『あ。
今の睡眠薬じゃ、死ねないですよ(苦笑)』
と、一応付け加えておいた。
睡眠薬が危ないってイメージ、やっぱり一般的には根強く残ってるのね。。。
危ない睡眠薬は、バルビツール酸系。
今は滅多に処方されない。
大量服薬しても安全な、ベンゾジアゼピン系ばかりだもん。
そんな細かい話は、さすがにしなかったけど。

話を終えると、先生はいきなり
『ドライブに行こう!』
と言って準備をし始めた。
忙しいはずなのに。。。
私、迷惑かけに行っちゃったようなものだね。
車の中で、先生は
『これからも時々遊びに行こう。』
とおっしゃった。
ビックリして先生の方を見ると
『受験生なのに遊びなんて、って思ってるだろ?
受験生だって、息抜きは必要!
爆弾発言したんだから、仕方ない!笑』
って。
『冷静に出来ていたかは分からないけど、話聞いて、かなり驚いたんだよ(苦笑)』
…先生、少なくとも私には、超冷静に見えてました。
そんなに驚いていたなんて、その方が驚きです。
ホント、U先生は分かりやすいようで分かりにくく、分かりにくいようで分かりやすい、不思議な方…。

私は、もうこの際だから、と思って
『実は1度、心臓止まったらしいです(笑)』
と暴露。
『え!?』
と心底驚いた大声を出した先生。
しばらくの沈黙の後、静かに私の名前を呼び、こう言った。
『オレはお前の味方だから…
何か事を起こす前に、必ず何かしらの方法で連絡して。』
そして、小指を差し出したの。
私は、自分の小指を絡めて、小さく頷いた。
小指を解いた後、先生は私の手をギュッと握って、ずっと放さなかった。
車が、私の家の前に着くまで。

家に着いて、私が車から降りようとした時、
『あ!』
と声を上げて、引き止められた。
9月、お手伝い感覚でやったお仕事の給与をくれるって。
いただいたのは、日当8000円の32000円。
『私、こんなにもらえるほど働いてないです…!』
と慌てて言うと
『いやいや!
これくらいは働いてくれたから!』
だって。
申し訳ない気もしたけれど、素直に嬉しかった。
私にも、価値があるのかな、なんて思えたりしたの。
本当のところは、どうか分からないけど。


U先生は、“教師”を毛嫌いしていた時でさえ、大丈夫だった唯一の方。
中2の冬、感情が欠落していた私に、それを取り戻させてくれたくれた方。
だから、ホントのことを話すことになったって点で、後悔はしてない。
先生の負担になってしまわないか、それだけが気がかり…。


さてさて。
私は先生との約束を、守れるのでしょうか?


S高でも、校内リスカ

2009.12.18 23:33 candy

朝1番から、衝撃的な出来事が。
いつものように、とある駅で乗り換えて、S高へ向かう電車に乗って。
そこまでは良かった。
いつの間にか眠りの世界に入ってしまっていた私。
気付いたら、降りるべき駅から遥か遠い駅まで来てたの。
慌てて電車を降りて、逆方向の電車に乗り換えた。
でも、3・4限には間に合いそうにない時間で。
だけど3・4限の体育は単位が危ないから、休むわけには行かないという、ピンチな状況だった。
学校近くの駅について、学校までダッシュ。
授業開始から20分以内なら、一部欠課にはなるけれど、欠課にはならないから。
頑張って走った甲斐あって、欠課にはならずにすんだよ。
バドミントンも、それなりに楽しめた。
でも…。
授業が終わった後、担当の先生に単位について尋ねてから、一気に墜ちた。
『もう休めないよ。』
って、本当のことを言われただけなのに。
そしてそれは、私自身のせいなのに。
大パニックだった。
単位に、勉強に、受験に、いつも追われてる。
それらに、捕まえられてしまう。
捕らえられてしまう。
助けて、たすけて、タスケテ…
心の中でいくら叫び声を上げたって、誰も助けてはくれない。
私はトイレに駆け込んで、手首に3本の線を刻んだ。
冬の寒さで冷たくなっていた手に、生暖かい血がどんどん流れてきて。
自分ではどうしようもなかった。
小さめの絆創膏しか、手元になかったから。
だから、保健室に行って手当てをしてもらったの。
だって、そうするしかないじゃない?
先生は止血、消毒をしてから包帯を巻いて下さった。
『すいませんでした』
と謝って、授業に出るために保健室を後にしようとすると
『え!?
授業出るの?
休んどきなよ!』
と言われて、私は言われるままにベッドに横になった。
内容は忘れてしまったけれど、とにかく悪夢をたくさん見て。
うなされていたところにC勤務の養護教諭の先生に声をかけられて目を覚ました。
『大丈夫?』
って先生の問い掛けに曖昧な笑みを浮かべていると、カーテンの隙間から父親が顔を覗かせた。
『……!?』
驚いている私に
『昨日・今日と調子悪いみたいだったから、担任の先生が連絡したみたいよ。』
と先生が説明してくれた。
でもね、実際は違ったの。
私が“学校で”自傷行為をしたから、親が呼ばれたんだ。
保健室に来る前に、父親は“先生方”と話をしたと言ってた。
先生方、それはつまり担任や年次主任だろう。
夕食時、私は父親にこう言われた。
『先生方は公務員だし、責任が重くて大変なんだ。
もしもこういったことが外部に漏れたら、マスコミなどは飛び付いてくる。
そしたら、記者会見開かなきゃいけなくなったりするんだ。
もう、学校で切ったり薬を飲んだりするのは止めなさい。』
おそらく、父親は先生方にそう言われたんだろう。
マスコミとかって言葉、何も言われてないなら父親の口から出るはずないもの。
M先生、学校じゃなければ切ってもいいんですか?
ODしてもいいんですか?
昨日の“大切な人だから死んじゃ困る”って言葉は、私がS高の生徒で、S高の生徒として死なれるのが困るからっていうのが本当の意味だったんだね。
…ウソつき…。
M先生なら、信じられると思ったのに。
M先生の優しさは、ただの「義務」だったんだ…。
また1つ、暖かさが偽りに変わったね。

もしも時間を巻き戻せるのなら、あなたに話した私の本音を、初めて口に出した私の本音を、すべて消してしまいたい。
S高の中で1番信頼していたM先生へ、不信感を抱くようになった今、私はどうすればいいの。。。

もう全てがイヤで、カミソリを取り出した時、希結から電話が来た。
私のブログを読んで、心配して電話してくれたんだって。
優しいね。

希結はね
『M先生の昨日の言葉は、偽りなんかじゃないと思うよ。
私も、前の学校でも今の学校でも同じようなこと言われたし、私の友達も言われたって言ってた。
だから、マニュアルみたいなモノだと思うんだよね。』
って言ってくれたの。
それから、“全然成長出来てない”と言った私に
『でもさ、リスカとかODの頻度、減ったでしょ?
それって成長じゃない?
そして今は、調子のいい時は勉強できてる。
昔は0だったじゃん?
それ考えると、成長してるよ。
少なくとも、後退はしてないでしょ?』
って言ってくれて。
確かにそうだなって思って、少し落ち着けた。
希結のおかげで、新たな傷が出来なくて良かったよ。
ありがとう。

その後、お風呂場で切ってしまったんだけどね。


明日は雪さえ積もって動けない状態にならない限りは、中学生時代の塾の恩師に会いに、塾に行くつもり。
これが幸とでるか不幸とでるかは…
予測不可能だけど。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


詳しい経緯はこちら
詳しいプロフはこちら
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