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  • 2009年12月27日

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“大切な人”

2009.12.27 23:33 candy

今日は1日中保健室にいた。
登校してからどんどん欝になっていって、保健室に行ったの。
最初に発したのは、挨拶の言葉ではなく
『もー無理です…。』
だった。
そして、泣いてしまったの。
学校は休みがち、授業も出られない、勉強も出来ない、リスカやODは相変わらず。
こんなんじゃ、K高辞めた意味がないじゃない…。
養護教諭の先生の1人に何かを言われたけれど、よく覚えてない。
とにかく私の頭の中は、“ダメな自分”でいっぱいだったんだ。
そんな中で私が先生に尋ねたのは
『M先生、もう来てますか?』
ってこと。
完全に、頼りすぎだよね。
だけどその時は、M先生とお話をするか、リスカするかしか、落ち着く方法が見つけられなかったんだ。
先生は、すぐにM先生を探しに職員室へ行って下さった。
事情を知ったM先生は、“2時過ぎに保健室まで来てくれる”、と。
『M先生が来るまでの間、ご飯でも食べていようよ。』
と先生。
でも食欲がなく、さらにお弁当を忘れていた私は、首を横に振った。
そしたら、先生は
『先生のおごりだから、食べてね。』
と言って、売店で唐揚げとおにぎりが入ったモノを買ってきて下さったの。
ちゃんと、食べたよ。
その後は、M先生が来るまでベッドで横になってた。
“来てもらうのはよしとして、何を私は言いたいんだろう?”なんて考えながら。

M先生とのお話は、保健室の隣にある面談室で行った。
『もう無理なんです。
死にたい。』
といったような内容のことを、ひたすら話していた私に、先生は
『あなたは私の中で、もう大切な人なんだから、死んだら困るんだよ?』
って言って下さった。
それから
『これは嘘でも綺麗事でもなくて、』
と前置きをしてから
『あなたと出会って、色々と考えることが増えた。
あなたと出会って、“もっと頑張ろう”って思えた。』
とも。
その後、先生の今までの話をしてくれたの。
やっぱりみんな、色々あるんだね。

先生とのお話で、1番ビックリしたのは
『クセになってるんじゃない?』
って言われたこと。
何がって言うとね、“死にたいと思うこと”、“自殺行為をすること”。
『“死にたい”と思うことなんて、人生の中で1度や2度は、誰でもあるよ。
でも、実際に行為に走る人は一握りだよね。
実際に1度行為に走ってしまうと、そんな気持ちになった時に、ストップを自分でかけにくくなるんじゃない?』
驚いたけど、確かに一理あるとは思う。
死に対する壁は、初めて自殺行為をしたその日から、極端に低くなっているから。

1時間くらい経った頃、お話の中盤かな、私、言ったの。
『学校辞めて、学校変わって…
だけど、学校に来れないのも、授業に出れないのも、勉強できないのも、何一つ変わってない。。。』
これは私の中で、大きな問題なの。
K高、大好きだったけど、元気になるために、前に進むために辞めたんだ。
それなのに、何も変わってないなんて…。
『勉強のことは、ホントに一切気にしなくていいから。
大丈夫!』
そう言われて、涙が出た。
1度泣き出したら止まらない私は、しばらく泣いてたの。
そして泣き止んだ頃に
『今はそうでもないんですけど、私の家は小さい頃から成績重視って感じで…
だから今、成績残せない私には、価値がないとしか思えないんです。』
って言った。
それを聞いた先生は、成績=存在価値じゃないってことを、必死に言葉を選びながら語ってくれて。
幼い頃から根付いたその等式がなくなることはなかったけど、少し気が楽になった。

4時になった頃、用事があったという先生との話を打ち切り。
今日も、また話そうって言って下さって、嬉しかった。。。

あぁ、私の中でM先生の存在がどんどん大きくなっていく…。
まずいなぁ。。。
T先生の時の二の舞になりそうで怖い。


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過去の人

2009.12.27 23:33 candy

昨夜は、小規模なOD祭りだった。
はじめにエリミン3mgを2錠、しばらくして5錠追加、またしばらくしてアモバン10mgを2錠追加。
数的にはそんなに多くないけれど、1日の限度摂取量がエリミンは5mg、アモバンは10mgだから、ODはOD。
エリミンは“飛ぶ”薬としてネットで売買されているし、アモバンも10mg2錠で飛ぶ人は飛ぶ。
だけど私は、全くと言っていいほど変化がなかった。
別に、ラリって遊ぼうとか、健忘起こすのを楽しもうとか、そんな風に思っているわけじゃない。
一時的でもいい、辛い現実から逃げたかっただけなの。
例え、それが“甘え”だと言われたとしても。
実際は、逃げることなんて出来なくて、ただ薬を無駄に消費してしまっただけなんだけど。
でもね、ラリることも健忘を起こすこともなかったのに、思考力・自制心、そういったモノは低下してしまっていたみたいで。
真夜中の3時、T先生にメールを送ってしまったの。
しかも、わざわざアドレスを変えて。
『I bless you for your kindness.
But I think I was unworthy of your it.』
これを送信してすぐ、また元のアドレスに変更。
…何やってるんだろうね、私。
こんなの、ただの迷惑メールじゃん。
T先生は、気付いたかな?
これを送ったのが私だって。
多分、気付かないよね。
先生は私が先生のアドレスを知ってるなんてご存知ないだろうし。
それに…。
私はもう、きっと先生の中から消え去ってるだろうから。
でも。
気付いてほしかったっていうのが本音。
情けないね。
私はまだ、T先生から“卒業”できていないんだ…。
先生にしてみたら、K高を辞めた今、私なんて“生徒”でも何でもないだろうに。。。

私はどうしても、先生の暖かさを“過去”にできないんだ。
1年前、先生が担任だった時、先生は私にこう言ったね。
『死んでしまったら、みんなの中であなたは“過去の人”になってしまうんだよ。
“そう言えば、あんな人もいたね”って。
そんなの、悲しいでしょう?』
その時、私は“それでもいい、それがいい”って思った。
私の存在を、私が存在していたということを、全ての人の記憶から消し去りたいって思っていたから。
だけど今、私は死なずして、みんなの中で“過去の人”になってしまった。
生きながらにして“過去の人”になるなんて、その方がよっぽど辛いよ。

先生、お願い。
私を助けて。
お姉ちゃんの受験が終わるまで、死ぬわけにはいかないの。
具体的に自殺方法考えだしてる私の、SOS、気付いてよ…。
ワガママだって、自分勝手だって、分かってるけど、気付いてほしい。
死にたいのに、SOSに気付いてほしいなんておかしいかな?
でも、どちらも本当の気持ちなんだ。


死ぬのなら、K高の生徒として死にたかった…。
あと数ヶ月、頑張らなきゃね。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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