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  • 2010年01月14日

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入院の勧め

2010.01.14 14:33 candy

昨日の夕方、死を決意してから、順当に準備を進めた。
まず、身辺整理。
その後、姉に手紙を書いた。
最期の時、きっと私はT先生に想いを遺すのだろうと思っていたけれど、私が選んだのは、姉だったんだ。


夜。
本格的に準備を整えはじめた。
私が今回やろうとしている自殺方法は、頸動脈切断。
運が良ければ、即死できるらしいその方法を、私は思いついたの。
頸動脈の位置を確認し、名前ペンでその部位に印をつける。
たくさん持っている剃刀の中で、1番切れ味のよさそうなものを選ぶ。
他の剃刀で、どのくらいの力を加えて切れば、どのくらいの厚さまで切れるか確認する。
そこまでした後、ダイエットマシーンである自転車こぎをやり、脈拍を意図的に速くした。
そして、印をつけた場所を思い切りカミソリで切りつけた。
ドクドクと血が流れ、パジャマだけでなく、シャツまで血まみれに。
だけど、意識はなくならない。
想像していたように、勢い良く血液が飛び散ることもない。
“頸動脈まで、届かなかったんだ”と悟った私は、その場に座り込んだ。
今度こそ、イケると思ったのに。
死ねると思ったのに。
どうして私は死ねないの…?
しばらくの間呆然としていたけれど、まだ理性はきちんとあって、“死ねないのなら傷を最小限にしなければ。首に傷なんてヤバすぎる”と思い、寝ていた母親を起こしたの。
母親は首から下が血まみれになっている私を見て、慌てて父親を起こし、私はすぐに救急病院に連れていかれた。
車の中では、ひたすら涙をながしていて。
病院についてからも、まだ泣いていた。
縫合する段階では、もう落ち着いていられたけれど。

今回は、傷の数が少ないのに9針縫ったそう。
頸動脈には、あと少し、あと少し、足りなかったんだって。
なんて運が悪いんだろう、私。。。
あと少しだったのに…。

しかも、首という目立つところに傷を作ってしまった。
完治は、ほぼ望めない。
手首だって目立つ場所ではあるけれど、首となると世間の目はずいぶん変わる。
死ねるのだから、関係ないと思ってた。
でも死ねなくて。
残ったのは、醜い傷痕。
ただそれだけ。
ホント、バカみたい…。


救急病院から帰宅したのは朝の6時頃で、私は血にまみれた下着とパジャマを着替えて眠りについた。
救急病院の先生に、
『必ず明日(今日)、整形外科の方に行って下さい。』
と言われていたし、自殺未遂直後に登校できるわけもなく、学校は欠席。
8時過ぎに父親から起こされ、形成外科に行った。
普段はこういう時、母親が仕事をお休みするんだけど、昨日も休んでいる手前、休むことが出来ず、父親が代わりに仕事をお休みしたの。
迷惑な子供だね。
仕事にまで支障が出るんだもん…。


形成外科の先生は、首を、頸動脈を狙って切ったと言ったら驚いていた。
当然と言えば当然なのかもしれないけれど。
そして、付き添いで診察室に入っていた父親に
『入院とかは、なさらないんですか?
入院した方がいいような気がするのですが…。』
と。
まぁ、これだけのことをしていたら、そう言われても仕方ないよね。。。


形成外科での治療が終わると、今度は医療センターへ。
何も聞かされていなかった私は、ビックリ。
この病院は、父親の知り合いからのオススメだったらしい。
本来、精神科は予約していなければ診てもらえないのだけれど、特別に診てもらえることに。
ただし、待ち時間はかなり長かったけどね。

診察では、まず私が軽く先生とお話をした。
以前の主治医と上手くいかず、パニック状態になってしまったことや、23針腕を縫ったこと、頸動脈を切って死のうとしたことなど。
その後、父親も診察室に。
父親は先生とお話する中で
『形成外科の方で入院治療を勧められたんですが…』
と言った。
でも、その病院は文字通り“病院”ではあるけれど、精神科の入院施設はないらしく、入院の話は保留に。
父親も母親も、私が入院した方がいいと考えているのは、ひしひしと伝わってきてる。
だけど私は、今入院するわけにはいかない。
春休みとかなら、また別なのかもしれないけれど、今はとにかく単位が危なすぎるから。
死ぬなら単位なんて関係ないと思っていたけれど、また失敗してしまったわけだしね。

今回の先生は、
今までの先生と違って薬を選ばせて下さった。
ある程度、ではあるけれど。
でも
『眠剤頓服、リスミーだったのをエバミールに変えたいんですが…』
と言ったら、
『あ、うち、エバミールない。』
と言われたから
『ロラメットは…?』
と尋ねると
『ないねぇ(苦笑)
それから、今まで処方されてたみたいだけど、エリミンもないなぁ。』
って。
私はすぐ感情が顔に出るから、哀しげな顔をしてしまったんだと思う。
『エリミンと同じような効果の、ロヒプノールならあるよ?』
と素早くフォロー?して下さった。
『じゃあ、それでお願いします。』
と速答した私に、苦笑いしてらしたけど。
でも不思議なことに、処方箋を見るとロヒプノール1mgを1度に2錠飲むようになってたの。
ロヒプノール、2mgもあるんだけどな。。。
『デパス1mgもない!』
って言ってたから、ロヒプノールの2mgもなかったのかもね。
…薬、なさすぎな気がするのは私だけ…?

今日はあまり、これといったことは話せなかったけれど、次回からはもっとお話できたらいいな。
次回って言っても、2週間後になるんだけどね。

それから…
出来れば眠剤の頓服を、リスミー2mgからマイスリー10mgに変えてほしい。
もっと欲を言えば、頓服のデパスの量を増やしてほしい。
…ワガママな患者。

でもとりあえず、2週間は我慢だね。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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