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多少の無理は必要不可欠

2010.04.30 23:14 candy

今日は、この前と同じ時間に起きて、電車に乗り、9時頃には学校へ着くことができた。
職員室で自習をしていると、私に気づいた一昨日の事情を知るS先生が
『おはよう!
今日は間に合ったんだね!』
と声をかけて下さった。
それから
『今日の昼休み、面談だからねー。』
って。
S先生との初めての面談…。
何について話すのか、きちんと話せるのか、少し心配だった。
でも、実際に面談をしてみると、“心配することなんて何もなかったんじゃないかな”と思えるほど気軽に、だけど真剣に、お話することが出来たの。
S先生は
『海月さんの中で、今“勉強”が1番になってる気がするの。
確かに勉強は大切だけど、それは2番や3番でいいんだよ。』
とおっしゃった。
私は今、無理をしすぎている、と。
『無理なんてしてないですよ~(苦笑)
まだまだこのくらい、頑張っているうちに入らないですし。
それに、例え無理しているとしても、多少の無理は必要不可欠なものだと思うんです。
現状より前に進もうとする時、少し無理をしない限り、いつまでもその場に留まることになるから。
そしてその“多少の無理”は、続けていればいつの間にか当然のことのようになるんだと思います。
多少の無理が、当然と感じられるようになった時が、前に進めた時であるんじゃないかなって…。』
“前に進むのに、多少の無理は必要”というのは、ある友達の言葉で、私が心底納得・共感したこと。
だから、“無理をしすぎている”というS先生に、それを伝えた。
すると
『その通りだと思う。
多少の無理は確かに必要だよね。
でも今、海月さんがしている無理は、“多少”なんてレベルのものじゃないと感じるんだ。』
…………。
その言葉に、私は何も返すことが出来なかった。
ちょっとしたことで気持ちが揺れ動いてしまう。
涙を流す回数、涙を必死で堪える回数が増えた。
心の中で、“助けて!”と叫ぶことが多くなった。
そんな自分を、疲れているんだろうと感じていて、先生の言葉は満更でもないと思ったから。
視線を逸らし、私が俯いた時、ちょうど職員会議が始まる時間が迫ってきていて。
職員会議の間は生徒は職員室に立ち入り禁止となるから、
『また今度、続き話そう。』
というS先生の言葉で職員室を後にした私は、ほんの少しだけ安堵してしまった。
S先生と関わるようになってまだ間もないのに、2・3回しかまともに話していないのに、なぜだか私の心の奥底を見透かされているような気がしてならなかったの。
だって私、笑ってたよ?
職員室でも、教室でも、よく笑ってた。
『昨年度は、浮き沈みが激しかったけれど、今は元気そう!』
とおっしゃる先生もいるくらい。
できるだけ明るく、笑顔で、元気に過ごしていたよ。
それなのに。
“多少”なんてレベルじゃない無理を私がしているのだと、S先生はおっしゃった。
M先生が、
『S先生はとてもいい先生だよ。
あんなにいい先生は、なかなかいないと思う。』
と言っていた理由が、なんとなく分かったように思った。
だけど。
ねぇ、見透かさないで?
私は元気だよ。
“多少”のレベルを超えた無理なんて、してないよ。
ちゃんとやっていけるよ。
大丈夫だよ。
大丈夫だから…。
あと少しの間だけでもいい、気づかないでいて。
強がっているだけな私に、前に進んでいるフリをしているだけの私に、笑顔の仮面を再びかぶりつつある私に。
お願い。。。


放課後は、数学科のある先生(以下、K先生)にマンツーマンで数Bを教えて頂いた。
今年度初の数B(応用)の授業でパニックになった時に、個人授業をして下さる約束をしていた先生。
1番初めに約束をしていた日には、私が学校を休んでしまったために実現できず、この間は先生が忙しくてダメになり、先延ばしになっていたけれど、今日やっと実現できたんだ。
もちろん、ずっと私の傍にいて教えて下さる訳にはいかなかったけれど、最後の1時間はつきっきりで教えて下さったの。
最低限覚えなければならない公式や定理も紙に書いて下さって、学校の数学科の持ち物である問題集を使って演習を。
最初はなかなか出来なくて、悔しくて悔しくて、“私なんかやっても無駄なんじゃないか”とか、“どうせ出来ない生徒に教えるなんて、先生にしてみたら迷惑だ”なんてマイナス思考がグルグルと巡ってた。
途中、
『お前、疲れてるんじゃないのか?
なんとなくぼんやりしてる。
無理するなよ?』
と言われてしまったほど。
確かに、一時は笑顔の仮面なんてどこかへ吹き飛んで、K先生の言葉にも頷くか首を振るかと言ったような、薄い反応しか出来てなかったからなぁ…。
でも。
完全下校時刻である22時が迫ってきた頃、コツがつかめてきて、問題が解けるようになってきたの。
問題が解けるようになったことに加えて、
『おぉ! できるじゃんか!
才能が開花した~って感じだな(笑)』
なんてK先生に言ってもらえて、素直に嬉しかった。
K先生がいない時で、私が負のオーラに屈しそうになっていた時、涙しながら自習をしていた日に声をかけて下さった面識のあった女の先生に
『パワー分けて下さい~(笑)』
と言うと、ギュッと抱きしめて
『大丈夫?
この間も泣いてたし…無理しすぎちゃダメだよ?』
と言われ、
『無理なんてしてないです!
全然私なんか頑張れてないから…』
って小さく返すと
『十分頑張ってると思うけどな。
自分のこと、もう少し認めてあげて?』
といったようなやり取りをしたほど、キツかったけど、あの時に“もうやめた!”なんて諦めずに続けていて良かったなぁって心の底から感じた。

色々あったけれど、GW、頑張れそうな気がする。
せっかく掴んだコツを忘れたくなくて、K先生に
『課題出してください!
それから、休み明け、先生が書き出してくれた公式を完璧に暗記できてるかどうか、テストして下さい!』
と自ら言い出したくらいだし。
他にもやらなければならないことはたくさんあって、やりこなす自信なんてカケラもないけれど、無理矢理にでもやってやろうって気分だったんだ。

S先生にも言ったけれど、私は頑張ることと無理をすることの境界線がどこにあるかなんて分からない。
もしかしたら、潰れてしまうかもしれない。
それでも、やらなければならないんだ。
これは、意思と言うより義務。
…そう、義務なんだ。



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テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

身体は正直

2010.04.29 23:47 candy

金曜日は挟むけれど、世間はGW。
だけど私は、今年GSWにしようと思ってる。
正式名にして、ゴールデン・スタディ・ウィーク。
だから昨日、涙してしまった私だけれど、朝から駿台へ行って勉強する気でいた。
『休憩も大事。』
『今のままだと爆発するよ?』
ってM先生の言葉を忘れたわけではなかったけれど、とにかくやらなきゃって思ったの。
でも、体は正直で。
今朝、予定していた時間に起きることが出来なかった。
起きて時計を見ると、なんとお昼前。
“こんなんだから、私はダメなんだよ…”と思いつつ、昼食をとった。
そしてすぐに電車の時刻を調べ、駿台へ向かう準備をば。
最寄り駅まで母親に車で送ってもらっている時、
『ねぇ、、、今は学校のことだけをきちんとこなして、夏休みくらいから予備校に通うようにしたら?』
と言われた。
母親の言葉は、金銭的なことを気にしてではなく、私のことを考えてくれてのものだと分かったけれど、決して同意しなかった私。
だって、駿台、大好きだもの。
駿台の先生方・雰囲気、大好きだもの。
人間は不思議で、多少キツくたって、好きならば頑張れるというモノじゃない?
だったら、私は大丈夫。
好きだから。
自分が望んで通っているから。
きっと、きっと、大丈夫だよ…。
それにしても、突然そんなことを言いだすなんて、、、私の左手首の包帯に気付いてしまったのかなぁ…?


駿台近くについたら、まずはスタバへ。
はじめは駿台の個別ブースとなっている自習室に行って、その後スタバへ夕食をとりに行く予定だった。
毎週木曜日、駿台の数学授業前に行くスタバは、ちょっとした楽しみになってるし。
でも、時間的に自習室へ行って勉強をして、スタバへ行き、再び駿台校舎に戻るのは慌ただしくなると思ったから、スタバへ直行したの。
そこで夕食をとり、1時間ほど勉強してから駿台へ。
…駿台の授業、難しいけれどやっぱり楽しいや。
“学ぶ楽しさ”をひしひしと感じながら受ける授業時間は、あっという間に終わってしまうから不思議だよね。
授業後には講師室に行って、先生を質問攻めにしてみたり。
先生は面倒くさがらずに、丁寧に応答して下さって、嬉しかった。
選んだ予備校が、駿台で良かったって、心の底から思ったよ。

きっと家に着く頃には日付が変わってる。
だけど、英単語3ページ暗記・英語長文2題全訳・現代文重要語集8ページ暗記・数Bプリントなど、S高関連で明日までに必ずやらなければならないことが山積み。
大丈夫かなぁ…。
自信はない。
でも、やらなくちゃ。

“今”できることの、精一杯を。





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テーマ:こころ - ジャンル:心と身体

電車内リスカ、涙の数学

2010.04.28 23:26 candy

今日は昨日とは違い、一昨日と同じ時間に起きることが出来た。
そして少し余裕があったから、髪を2つに結ってみたり。
K高を辞めてから、私が髪を2つに結えるのは、模試をはじめとするテストの時だけだった。
でも、“勉強する時には結っている方がいいなぁ”と感じたから、これからは時間がある時、もしくは気分で髪を結ってみようかなと思う。

朝食をとったり、髪を結んで制服(?)を着たりして、準備万端。
車で10分~15ふんくらいの場所にある最寄り駅まで、母親に送ってもらった。
だけど。
私が車を降りようとしているまさにその時、電車がホームから出て行くのを見てしまったの。
たった数分の誤差で、乗り遅れてしまったんだ…。
その次の電車に乗っても、授業が始まる時間には余裕で間に合う。
だけど私は、どうしてもその電車に乗りたかったの。
昨日、ほとんど勉強出来なかった分、今日頑張らなくちゃという思いが、強く強くあったから。
そしてその不測の事態に、私はパニックを起こしてしまって。
困惑した母親は、1度私を車に乗せたまま家へと帰った。
通常、家を出る時刻になった時
『学校行くなら、今から行かなくちゃ間に合わないよ!?,』
と言われたけれど、私は放心状態のままで学校に行くことをしなかった。
だけど不思議と頭は冷静で、S先生に欠席・または遅刻の連絡を入れなければと、携帯を手に取り、先生の携帯へと電話を。
電話に出て、
『おはよう~♪』
と言った先生に
『…おはようございます。』
とナニカがあったのだと、その一言で先生が悟るくらいの暗い声で答えたらしい。
そして、涙ながらに朝のいきさつを話をして、欠席・または遅刻をすると伝えた。
いきさつの他にも、色々と話をしたような気もするけれど、あまり覚えていない。
ただ、電話を終えた後に
『無理しなくていいからね。』
っといったような文面のメールが届いて、すごく嬉しかったのはハッキリと記憶してる。
だけど私は、“ここで甘えてはいけない”と思い、遅刻にはなったけれど、学校へ行った。
だけど心の中はグチャグチャで、“切りたい”という思いだけがあって。
今日は自制することが出来ずに、電車の中で切ってしまった。
はじめは1本で止めるつもりが、2本・3本となり、3本目の傷は初期縫合レベルの深さに。
こういう時、無駄に長い通学時間も役に立つよね。
完全にとまではいかなくとも、止血できるから。


学校へ着いた時、ちょうど昼休みの時間帯だったから、数学の先生に“1日1枚”として課されている課題を提出しに職員室へ。
先生にプリントを手渡す時、私はありえない失敗をしてしまった。
左手で、渡したの。
最近、リスカはあまりしなくなっていたから、包帯は持っておらず、明らかに真新しいと分かる傷は、剥き出し。
長袖のカーディガンを着てはいたものの、手を伸ばしたせいで裾が上がり、剥き出しの傷が露になってしまったんだ。
もちろん先生は真新しく、普通の人から見れば割と深い3本の傷に気付き
『海月ー……』
と。
S高では、私ほど強烈ではないものの、自傷行為をする人は、珍しくない。
だから、偏見の目で見ることはなく
『お前、そんなことして…
痛いだろ?』
なんて真っ直ぐ私の目を見ておっしゃった。
『いえ、痛くないですよ。
大丈夫です。』
と笑顔で返すと、
『海月が痛くなくても、オレが痛い!』
って。。。

さらに、私が失敗したのは週に1度のHR終了後。
担任のS先生と話している時、少し暑いと感じ、腕まくりをしてしまったの。
先生の視線は、当然左手首へ。
今朝の電話の件もあったからか、
『今日、やっぱり無理して学校きた…?』
と尋ねられてしまった。
そして、
『自分のこと、もっと大事にしてあげなくちゃ。』
と。
ありきたりな言葉だけれど、S先生があまりに真剣な目をして言うから、冷めたキモチになるどころか、ほんのりと暖かい気持ちになれたよ。


そんな先生方の暖かさを感じつつも、今日の放課後はなぜか疲れていると感じる自分がいて。
放課後勉強はなしにしようと思い、家へ帰る方向の電車に乗った。
でも。
“今日は朝も勉強してない。放課後もしないなんて、ありえないよ…”と思い、電車を飛び降りて、再び学校へと向かった。
そして、私の定一になりつつある職員室の中にある自習スペースの一角で、勉強開始。
だけど……。
数学の問題があまりに解けなくて、情けなくなって。
“こんな私が大学受験を?”とか、“無理に決まってる”とか、“私はスタートラインにさえ立てていない”とか、負の感情に支配され、悔しさと虚しさと悲しさとで、涙が溢れた。
職員室の自習スペースで、涙流しながらも問題に取り組もうと躍起になっていた私は、かなり変な人だよね…。
色んな先生から、声をかけられた。
まずはじめに、男の先生。
『大丈夫?』
と尋ねられたから、答える余裕さえもなかった私は、こくりと頷いた。
次は、女の先生2人同時に。
女の先生2人のうち、1人は面識があって、もう1人は全く知らない先生だった。
全く知らない先生の方が
『大丈夫?』
と言って下さり、面識のある先生は
『どうかした?
私なんかで良ければ、いつでも聞くからね。』
と言って、頭を優しく撫でて下さった。
面識のない先生が、
『今年度に入ってから、よく朝早くから遅くまで勉強してるよね。』
とおっしゃったのには驚いたけれど、嬉しくもあった。
私のことを全く知らない先生でも、見てくれている人はちゃんといるんだって。
私の“成績”ではなく、“頑張り”を見てくださってる方がいるんだって。
…嬉しかったの。

そして最後に、M先生が登場。
M先生はきっと、泣きながら勉強してる私に気付いたわけじゃないと思う。
私に声をかけて下さった先生方や、声をかけることはしなかったけれど、泣いていることに気付いた先生方が、M先生に報告したんだって気がするの。
なんとなく、だけれど。

M先生が傍に来て、
『どうかした?
(色んな意味で)疲れた?』
と言われた瞬間、他の先生方には“大丈夫”と強がっていた自分が崩れ去って、さらに泣いてしまった。
そして、嗚咽混じりにキモチを伝えたの。
みんなは3年間、必死で勉強して、それでも合格を手に出来ない人がいるのに、今から頑張ったところで、追い付けないのではないかという不安。
だけど志望校は諦められなくて、苦しい気持ち。
もっともっと勉強すべきなのに、学校の予習や小テストの勉強に追われて、穴抜けを埋めていく作業ができていないことに対する嫌悪感。
勉強すればするほど、“足りない”ということを痛感してしまう苦しみ。
昔の自分が難なく解けていたモノが、今は解けなくなっているということに対する悔しさ。
たくさん、たくさん、何度も詰まりながらも話した。
吐き出した、と言ってもいいくらいの感じに。
でも、M先生はそんな私の言葉を最後まで聞いて下さった。
『少し、疲れているんじゃない?
休息をとった方がいいと思うけどな…。』
開口1番、そう言った先生に
『でも私、、、1度走るのを止めてしまうと、2度と走れなくなるような気がして怖いんです。』
と返した。
すると、
『全て分かる、なんて言えないけれど、その気持ちはすごく分かるよ。
だけど今のままだと、きっと近いうちに爆発してしまう。』
………。
『少し休んでも、また頑張って追い付けるようにすればいい。
決して他人事として言っているわけじゃなくて、それが出来ると思うから言うんだ。
だって、頑張れる時だってあるんでしょう?
キツい時、無理だと思う時に、無理矢理やる必要はないよ。
それから、前にも言ったけれど…
過去の自分と比べちゃいけない。
過去は過去だから。』
………。
M先生の言葉が、あまりに真直ぐに心に入り、染み込んでくるから、私は余計に涙が止まらなくなった。
『顔洗って来なよー』
って言われてしまったくらい。

M先生、ありがとう。
私の中の不安や焦りは消えないけれど、少しだけ、楽になれたよ。


M先生と一通り話し終えると、授業を終えた数学の先生が職員室へ戻ってきた。
まだ少しだけ涙したまま、
『先生、分かりません…。』
と言って、ある問題を指差した。
すると、
『別に泣かなくてもいいじゃん!
この単元の授業受けてなかったんでしょ?
分かる方が怖いって!』
と言いながら、解説をしてくれた。
それから、冗談で
『(泣き疲れたから)何か元気の出るモノ下さい!笑』
と言ったら、本当に飴玉を2個下さった。


今日は、久々にリスカしてしまった日。
ODだって軽くした。
だけど、たくさんの人の暖かさに触れることも出来たよ。
とても、とても、濃い1日。



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テーマ:リスカ・OD・自発嘔吐 - ジャンル:心と身体

感情爆発。 生き辛く、逝き辛い。

2010.04.26 23:47 candy

昨夜の睡眠事情。
3時頃まで寝付けずに、ベットでウダウダし、寝付けたと思ったら5時過ぎに覚醒。
でもいつの間にか再び眠っていたみたいで、目覚めたのは、私が“学校へ行く”ことが出来るようにと泡沫がしてくれることとなったモーニングコールによってだった。
時刻は6時45分。
それから急いで準備をして、7時15分頃に家を出た。
本来なら、もう少し遅い時間に家を出てもいいのだけれど、早めに登校して勉強したかったの。
9時頃に学校の職員室についてから1時間半、しっかり集中して勉強できたから、眠りは悪かったけれど1日の始まりとしてはなかなか順調な日だったんじゃないかな。
1時間半のなかで、英単語長4ページ進められたし、リーディングの予習も出来たっていうのは、最近の私からすると割とすごいことなんだ。
昔は“これくらい当たり前”と認識していたのかもしれないけれど…。

でもね、やっぱり全てが上手くいく1日なんて存在しない。
数B(応用)の授業で演習問題をやっている時、全然分からなくて、ペンを走らせることができない虚しさ、もどかしさ、悲しさなどから、うっすらと目に涙が浮かんだ。
前回の授業で、完全にパニックになって泣いてしまっているという事もあり、必死で涙を堪えたけれど“切りたい”という考えに頭が支配されてしまったの。
チラチラと剃刀のある場所へと視線を向けながら、本気で教室から出て行こうかと考えた。
もちろん何も言わずに飛び出す、という訳ではなく、“お腹の調子が悪いから”って理由をつけて化粧室へ行かせてもらおうって。
…カミソリを、ポケットに忍ばせて。
でも、出来なかった。
ODはし続けているものの、近頃リスカからは少し遠のいて私。
もしも切るならば、なかなか血が止まらないくらいの深さまでグッサリとやってしまう事なんて、考えなくても分かる。
そして不振に思った先生が、なんらかの行動に出るであろうことも。
その先生にバレたら、“自傷という問題行為を校内で行った”として、担任や年次主任の間だけでは話は留まらないであろうことも。
だから、シャーペンで引っ掻くことでなんとか自分を抑えた。
そして授業が終わった後、先生に
『数学を(個人授業として)教えてもらえませんか?』
と頼み、中休み(Ⅱ部とⅢ部の間にある60分休憩の時間)に教えてもらう約束をした。
だけど。
中休みに職員室の先生の机まで行くと、
『ごめん! 緊急会議が入った!』
と言われてしまった。
そして、先生は自分のデスクを指差し
『海月は~…、ココ!
ここで勉強してて!』
と。
普通、職員室の先生のデスクに座って勉強なんてありえない。
驚いた私が
『え…ここで…ですか??』
って尋ねたら
『ん? うん。
どうせオレ戻ってくるし。』
と軽く言ってのけた。
“いいのかなぁ…?”と思いつつも、“先生がおっしゃったんだし、大丈夫だよね”と、先生のデスクについて勉強をすることに。
不思議なことに、職員室にいらっしゃった他の先生は誰1人として、私が“教師の個人のデスク”で、その先生がいないのにも関わらず勉強をしていることを咎めなかったし、理由を尋ねることもなかった。
その様子に、他の先生に怒られることを不安に思っていた気持ちが消え、勉強に没頭。
集中の糸が切られたのは、私にデスクで勉強をしているようにと言った先生の
『おぉ! 海月が勉強してる!』
って言葉。
『先生が勉強してろって言ったんじゃないですか!!』
と返すと、
『知ってる(笑)』
なんて言うから、一瞬言葉を失ってから
『なんなんですか、もう!!(笑)』
って返してみたり。
そこまでは良かったんだ。
でも、次の先生の言葉で、一瞬にして笑みが引きつってしまった。
『ゴメン。オレもう授業行かなきゃ。
この後ずっと授業入ってるから、今日は無理。
明日も、、、授業は少ないけど面談が詰まってて難しいかなー…。』
これは、仕方のないこと。
分かってた。
頭では、ちゃんと理解できてた。
だけど、“勉強・勉強”と焦る心が、不安な心が、言うことを聞いてくれなかった。
“約束したのに、待っていたのに、どうして?”って思いが湧いてきたの。
『そうですか…』
と口では言っていたけれど、涙がこぼれそうだった。
こんなことくらいでって思うけれど、その時は、“こんなこと”が堪らなく辛くて苦しくて、自分自身をコントロール出来なかった。
先生のデスクから離れ、職員室の自習スペースに移動して、溢れる自分勝手な感情をぶつけるようにしてルーズリーフに英単語を殴り書き。
傍から見たら、必死で勉強してる生徒だったかもしれない。
でも心の中はグチャグチャだった。
焦りが、不安が、先生の一言をきっかけに溢れ出してしまった感じかな?
だって先生は、何も悪くないもの。
それなのに、こんなにも不安定な状態に堕ちてしまうということは、蓄積されたモノが必ずあったはずなんだから。
第一、金曜日に教えてもらう約束をしていながら学校を休んだ私が1番悪い。
分かってるのに。。。

…明日、謝らなくちゃ。
“どうして?”って責める目を、私はきっとしていただろうから。


不安はつきない。
焦りは消えない。
後悔はいつまでも付き纏う。
そんな中で、どうしてヒカリを見つけて前へと歩みを進められると言うの。
生きづらい世の中。
逝きづらい世の中。
何かに縋ってでも存在していなければならなくて。
縋れるものが見当たらなくても助けはなく。
世の中はやはり生きづらく、逝きづらい。



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器用に、生きたい。

2010.04.24 23:58 candy

頑張った。
今日1日を一言で表すなら、これしかないと思う。
ここ数ヶ月の中で、1番頑張ったであろう日だもん。
実を言うと、初めはあまりヤル気がなかった。
朝起きて、自習しに行くのを止めようかなと思ったくらい。
昨夜はなかなか眠れなくて、眠って起きてを繰り返していたせいで、体調もあまり良くなかったし…。
でも、駿台の自習室に行ってみるとなぜか勉強スイッチがONになったの。
私は良くも悪くも周りの雰囲気に流されやすいところがあるから、予備校の雰囲気がプラスに作用したのかもしれない。
…マイナスに作用してしまうこともあるから、一概に“良し”と出来ないところが難しいけれど。

本来なら遊びに出かけていた日ってこともあって、複雑な部分もあるのは確かで。
でも、今日の自分は少なくとも“大嫌い”ではないなって思えた。
本当に、本当に少しだけだけれど、褒めてもいいかなって。
だけどさ、人間って欲深いから。
思ってしまうよね。
もっともっとって。
明日も明後日も、そのまた次の日も、頑張れる自分でいられたらって思っちゃう。
この思いが空回りして、強迫観念的な“勉強しなくちゃ”という考えに繋がるのは分かりきっているのに、止められない。
それに、頑張って勉強した分だけ、足りない部分がたくさん見えてきて、焦りが倍増したのも事実。
生きなければならないのなら、せめてもう少しだけ。
器用に、生きることが出来たらいいのになぁ…。


明日も、頑張れる自分でいられますように。。。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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