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  • 2010年07月11日

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倒れた私…

2010.07.11 23:59 candy

きちんと睡眠薬を飲んだというのに、またまた不眠。
結局、母親が起きてくる時間まで眠ることはできなかった。
朝食をとっている頃から、なぜか不安の波が押し寄せてきて。
耐え切れなくなった私は、ODをした。
まず、コンスタン(=ソラナックス)0.4mgを7錠。
コンスタンでのODは初めてで、“どうなるのかな”と思うこと1時間。
……何も起きない……。
その次にやったのは、市販薬でのODだった。
バファリン16錠。
市販薬、特に風邪薬でのODは、吐き気が必至。
分かっていながらODしたのは、吐き気でも何でもいいから、自分をいためつけたかったから。
でも、それも大した効果はなかった。
そうこうしつつ、駿台へ向うために駅へと向かったけれど、乗る予定の電車に乗り遅れて、さらに欝へ突入。
なんとか気分を上げようと、みかちゃんに電話したり、ほのかに電話したり、泡沫に電話したりした。
だけど、かけた人はみんな出なくて。
今度は、リサ・つん・オーミンにメールをしたの。
リサとつんは、K高の子。
オーミンは、学区が違ったために違う県立高校に通う、中学時代に何かと親切にしてくれた子なんだ。
だけど、やっぱり誰からも返事はこず…
駿台へと向かう電車の中で、レキソタン5mgを15錠飲んだ。
その他、K高生を中心として、ありとあらゆる子にメールしたら…
“宛先を確認してください”とi-modeセンターから、メールが帰ってくるばかりで。
墜ちていた気分が、どん底まで下がった。
だって、みんなは私にアド変したことを教えなかったってことでしょう?
私なんて、所詮、その程度の存在でしかなかったんだってこと。
それを目の当たりにされて平然としていられるほど、私は強くなんてない。
それに電車に乗り遅れて、授業に間に合わないという事によるショックも加わって、本日4度目となるODをした。
デパス0.5mgを20錠。
全てあわせると、58錠飲んだことになるんだな…。

駿台に着くと、CLの所へ行き、
『遅れてすみません。』
と。
CLは、
『気にしなくていいよ。』
って言って下さり、すごく安心した。
そして、
『今から授業、入る?
入れてくれないってこっはないだろうけど…』
と。
私は
『いえ、次のコマから入ります!』
と即答。
私の知る限り、あの先生の授業中に入っていった人、いないもの…。
『そうだよねー(苦笑)
じゃあ、向こうで面談でもしようか!』
そのCLは話しやすくて、とても優しい方だったから、迷うことなく頷いた。
…どんなことを話しただろう?
あまり記憶がないけれど、かなり真剣に話して下さっていたような気がする。。。

休み時間に入ると、CLと共に授業のある教室へと。
運悪く、教室から出てきた講師の先生と鉢合わせし、その先生も私の顔を覚えていたらしく、
『お!? どうしたの!?』
と声をかけられてしまった。
『電車に乗り遅れました』
なんて言えるはずもなく、かといって、器用に誤魔化せるわけでもなく、苦笑いをして何も言えずにいた。
そんな私に先生は、
『あー…そういうことかぁ。』
と。
“そういうこと”が何を差しているのかは分からない。
寝坊、だったらショックだなぁ…。
精神的なモノとして見抜かれていたとしたら、それはそれでショックだけど。。。

授業中、私はずっと泣いていた。
苦しくて、辛くて、どうしようもなかったの。
涙が次から次に溢れてきて…。
周りには気付かれてないと思う。
教壇から授業をしている、先生を除いて。

授業が始まってから20分ほど経った頃だったかな。
席を立ち、教壇にいる先生の下へ行った。
そして、まだ多少涙しながら、
『具合が悪いので、少し御手洗いに行かせてもらってもいいですか?』
と。
私は遅刻して授業に入ること、授業に遅刻して入ること、両方苦手なんだ。
それでもそのような行動をしたのは、周りの人に“どうしたの、あの子”と、好奇の目で見られるのが堪え難かったから。
でも、結果的に私は、かなり目立つことになってしまった。
教壇近くで倒れたから。
限界だったんだ。
精神的にも肉体的にも。
先生は
『教壇、意外と高いでしょ~?』
と言って誤魔化して下さっていたけれど…。

それから私は化粧室へ。
携帯と、、、剃刀や止血道具が入っているポーチを持って。
私は一応、女だから、ポーチをトイレに持っていったって怪しまれないからね。
トイレに行ってやったことは、もちろんリストカット。
いつぶりだろう…。
ODはしても、リスカは減っていたのに。。。
罪の刻印が3つ、新たに刻まれた。
傷は思ったより深く、止血に時間がかかり。
本来なら授業中だから、と油断していると、いつの間にか授業は終わっていたらしく、CLがトイレへとやってきた。
普段、職員?は、専用のトイレを使うから、CLが来たことに驚きながら、包帯を巻こうとしていた左手を隠していると
『先生がね、“帰ってこない”って心配してたよ?』
と。
慌てて教室に戻るも、すでに他の授業が始まっていて。
扉を開けた瞬間、一斉に視線を浴びてしまった。
幸いなことに、そこで授業をされていた先生は、私の授業をして下さっていた方だったから
『そう言えば、荷物置いたままだったね。
入って、とっていいよ。』
と言って下さった。
それから、
『大丈夫?』
とも。
『平気です。
迷惑をおかけして、すみませんでした。』
と、荷物をまとめつつ謝るり、そそくさと教室を後にした。

駿台を出ようとした時、
『あ、ちょっと待って!』
とCLに呼び止められて。
『この前、進路指導の先生とお話したいって言ってたじゃん?
今なら時間あるみたいだから、話してみたら?』
と。
そこで、進路指導室のようなところで2人で話をした。
進路指導の方と言えば、お堅い人を想像していたけれど、実際は、柔らかな雰囲気をまとった女性で。
今日のことを聞かされたのかそうでないのかは分からないけれど、進路指導と言うよりも、カウンセリングのようなものになってた…。

その先生と話をした後、講師室へ。
授業中に具合が悪いといって退席したまま戻らなかったことについて、先生に謝罪したの。
そしたら…
『謝らなくていいよ。
って言うかさ、アレ、教壇に躓いたんじゃなくて、倒れたんだよね?
ホントに大丈夫?』
と、怒られるどころか心配されてしまった。
『ご心配かけて申し訳ありません。
でも、もう大丈夫ですよ☆』
と返すと
『いや、大丈夫じゃないでしょう!?
足取りが危なかっかしいし!』
って。
さすがに返す言葉が見つからず、黙って俯く私。
そんな私に、先生は暖かい言葉をかけて下さった。
どんな言葉だったのか、なぜか思い出すことが出来ないけれど、涙腺がゆるくなっていた私は、涙・涙・涙…。
しばらくして、先生も授業があるし、私も用事があるしで、講師室を出た。
考えたら私、講師室でなんて泣いちゃったんだなぁ…。
講師室を出る際、先生は
『あんまり無理しちゃダメだからね!』
とおっしゃった。
でも…。
私、無理なんてしてないよ?
むしろ甘えてるのに。。。


前期最後の駿台の授業は、散々なモノに終わった。


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テーマ:リスカ・OD・自発嘔吐 - ジャンル:心と身体

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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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