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現実は過酷で真実は残酷

2010.09.29 23:35 candy

貫徹した、今日。
なぜか食欲がなく、朝ごはんもほんの少ししか食べることが出来なかった。
体調が悪くても、今日はS先生とお話をするために学校へ行く約束をしている日だから、外に出なければならない。
S先生との約束の時間は14時で、最近不調続きであり、お薬もそろそろなくなるはずの時期だから、その前に病院へ行くことにした。
制服に着替え、仕事へ行くついでに父親に車で送ってもらい、診察室へ。
待合室はこれでもかというほど混んでいて、座る場所もないくらいだった。
最初は座れる場所が1箇所のみあって、座っていたけれど、年配の方がいらっしゃったから、譲ったんだ。
そしたら、脈は速いし頭は痛いしで、心身ともに不調になってきたから、受付の方に
『すみません、体温計を貸して頂いてもよろしいですか?』
と。
“いいですか?”じゃなく“よろしいですか?”という言葉遣いになったのは、マックでの影響なんじゃないかな。
体温計を受け取り、受付から少し離れた隅っこで、立っていられずにしゃがみ込んで熱を測っている私に、
『大丈夫?』
と優しい看護師さんが声をかけて下さった。
『大丈夫です。』
と答えた時に、ちょうど体温計が鳴って。
見てみると、37℃ぴったり。
一般的にはそれほど高くないのかもしれないけれど、平熱がそこまで高くない私にしてみれば、これでもキツいんだ。
体温計を受付の方に返し、“まだかな、まだかな”と思いながら立って待っていると
『海月愛結菜さん~どうぞ~』
とやっと名前を呼ばれた。

診察室に入ってはじめの主治医の一言は、
『疲れてるね(苦笑)』
だった。
そんなに疲れた顔、してたのかなぁ…??
診察の中で、頭痛・熱・頻脈の話をすると、主治医は私の手をとって血管に手をあて
『…確かに速いね。
100~120はありそうなかんじ。』
とおっしゃった。
『バファリン飲んでみたんですけど、あまり効果なかったんです。
風邪、じゃないんでしょうか?』
と尋ねると
『十中八九、ね。
精神的なもの、ストレスとかが大きいんじゃないかな?
喉は痛くないんでしょう?』
『はい、頭痛と頻脈で苦しいだけです。』
私の答えに、
『やっぱり、ストレスとか緊張性のものだと思う。
自分で気づいてる?
今もかなり緊張してるし、構えてるよ。』
これには驚いた。
自分では全くそんな風に感じていなかったから。
むしろ、“今日は割りと自然体でいられてるな”って思えてたくらいだし。
主治医によると、“自分で気づけないくらい、緊張したり構えたりしている状態が常になっている”らしい。
『頭痛とか脈拍とか熱とかを抑える薬はありませんか?
今、ホントにキツいんです。』
と言うと、
『うーん…、いい漢方はあるけど、漢方ダメなんだよね?』
って苦笑い。
『そうですね。。。
漢方は苦手なので、例え処方されても飲まない可能性大だと思います。』
正直に答えると、
『それじゃあ意味ないしなぁ…。
デパスもいいんだろうけど、現時点でデパスはいっぱいいっぱい処方してるからダメだし、、』
と言って悩みだした。
しばらくして
『テグレトールは?』
と言った主治医に
『以前処方されて飲んでいましたが、全然効果がなくてすぐに止めました。』
と私。
セロクエルを出す、という話もでたけれど、一応リーゼを新しく処方する、ということで話がまとまった。
セロクエルも嫌いじゃないけど、頭痛にはリーゼってイメージが私の中にあるんだ。
1年少し前、かなめクリニックに通っていた時は、リーゼが頭痛時頓服として出されていたから。
頻脈や熱に効果があるかどうかは謎だけれど。

診察終了後、病院横の薬局には行かず、少し離れた場所にある別の病院の傍にある薬局へと足を運んだ。
理由は、ウィンタミンが欲しかったから。
私の処方箋にはコントミンがあるけれど、最初はウィンタミン希望だったんだ。
だけどウィンタミンを取り扱っていないらしく、コントミンになったの。
でも、コントミンはウィンタミンに比べて錠が大きいし、何よりコントミンは黄色で、ウィンタミンはピンク色。
コントミンとウィンタミンはゾロだから、薬剤師さんに頼めばウィンタミンに変えてくれるかなって思ったんだよね。
そして薬局に行き
『ウィンタミンとコントミンって、効果同じですよね??
処方ではコントミンになっているのですが、ウィンタミンにして頂けませんか?』
と聞いてみた。
そしたら、
『確かに効果は同じですが…
一応、担当の医師(=私の主治医)に確認してみますね。』
と。
…ゾロなのにわざわざ確認するなんて、かなり薬に関して厳しくなっているんだなぁ。。。
まぁ、最近は精神科領域のお薬に関する事件、多いしね。
精神科領域だけでなく、市販薬の管理も厳しくなってるし。

電話での確認の結果、主治医はあっさりと許可を出して下さったようで
『それでは、ウィンタミンにしておきますね^^』
と薬剤師さん。
初めて実物のウィンタミンを見て、“絶対ヒルナミンと同じ製薬会社だ!”と思った。
実際のところは知らないけれど、シートのデザインが似てるんだもの。


ウィンタミンGETで少しテンションが上がった私は、そのまま青松へと。
正直に言うと、新原先生とのお話は、あまり有意義なものだと思えなかった。
原因なんてない。
だけど、なんとなく“私の居場所はここではないのではないか?”とさえ思った。
ここは私の居場所ではない、と。


現実ほど過酷で
真実ほど残酷なことはない

そう、思った。
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生も死も困難で。

2010.09.28 23:05 candy

とても眠りが浅かった今日。
何度も目覚めたり眠ったりを繰り返しながら、明け方にやっと本格的に夢の世界へと旅立つことができた。
そして起きたのは12時過ぎ。
食欲はなかったものの、用意されていたご飯を食べ、出かけるために着替えを。
昨日泣きすぎたせいか、頭が痛く、目も腫れぼったかったのでコンタクトをするのはやめておいた。
視力が0.1もない私に、裸眼という選択肢はなく、眼鏡をかけることに。
眼鏡をかけて外出するなんて、いつぶりだろう…?
眼鏡は似合わないから、家の中以外では極力かけないようにしているんだけどな。。。

外出先は、DoCoMoショップ。
昨日の騒動の最中に壊れた携帯を修理するため。
私が投げたことによって壊れたわけだから、正確には“壊した”ということになるのだけれど。
ショップへ行き、携帯を見せると
『液晶画面が割れてしまってるみたいですね…。』
と。
まさか液晶画面が割れてるなんて思ってもみなかったから、すごく驚いた。
6月には水ぽちゃして、9月には液晶を割るなんて、携帯の扱い方にかなり問題があるよね。
最近、リスカの回数は減っていたけれど、それに比例して物にあたる頻度が増していたのは事実。
考えてみると、いつも身近にある携帯は犠牲になることが多かった。
今回の破損は、明らかにそれらが積み重なったために生じたものだよね…。
幸い、携帯保障らしきサービスに入っていたため、5000円で新たな携帯と取り替えてもらえることになった。
だけど、N905i Pinkは在庫がないらしく、同等の値段である機種への取り替えに。
今までずっとNを使ってきた私は、Nがよかったけれど、同等の値段でNの機種、しかもPinkがいいとなると、選択肢はなく。
スライド式の携帯、1種類しかなかった。
スライド式は画面が傷つきやすそうで抵抗があったから、Pの携帯に替えることに。
メーカーが違うと操作方法も変わってくるから、使いこなせるか心配。。。
携帯は木曜日に届くとか。
それまではドキドキだね…。


夜。
父親と少し話をした。
『昔のままのお前なら、早稲田には確実に届いてた。
だけど怠け続けたから、もう今では受かる可能性はほぼない。』
と、昨日も言われたことを再び言われ、凹んだりもしたけれど
『遠くを見すぎるから押し潰されるんだ。
1日1日を、今できることを、確実にやっていけばいい。』
と、心に響く言葉を言われたりもした。
『死ぬのは難しいだろう?
だからみんな生きているんだ。
死ぬことが簡単なら、生きていく人の方が絶対に少なくなるよ。』
って言葉には、“確かにそうだなぁ…”と思わされたし。
父親とまともに会話をすることなんて本当に久しぶりだったけれど、今日は話を聞けてよかったと、素直に思えた。
許せないこともたくさんあるし、父親のことを好きだとは言えないけれど…
それでも。
よかったって思ったんだ。


もしも無理矢理に生きる意味を見出だすとするならば、私は幼い頃からの憧れである場所に立つため、なのではないかと半ば本気で思ってる。
だけど、そこまでの道程があまりに長くて険しくて。
諦めてしまえたらいいのに、と思ってしまう。
でも諦めることなど出来なくて。
それならばいっそのこと、この世界からリタイアしたいとさえ思う。
それほどまでに大きく強い想いがあり、同時にそれは重荷となる。
重荷に耐えられず諦めることを考え、でも不可能で…という無限ループ。


私が弱くなったのは、
私が強くなりきれないのは、
甘えることを
頼ることを
知ってしまったからだろう。

お久しぶりです

2010.09.28 18:13 candy

ご心配おかけして、すみませんでした。
海月 愛結菜です。
メールや電話、コメント等を下さった方、ありがとうございます。

諸事情により、PHOTOとREALを移転しました。
移転先は載せないでおこうと思っていたのですが、このまま何もお知らせしないというのはあんまりだと思ったので、載せることにしました。

当ブログのLINK・愛結菜のHPに載せてあるので、見て頂けると幸いです。

また、このぶろぐ“ヒカリを求めて”も閉鎖しようかと随分悩みましたが、これからも更新していくことに決めました。
毎日更新、というわけにはいかないかもしれませんが、やはり私は“書く”ことが好きで、辞めることなどできないと思ったので…。

こんな私ですが、これからも応援して頂けると嬉しいです。


                                     海月 愛結菜


フラッシュバックを乗り越えて

2010.09.09 23:51 candy

今日は朝から駿台に向かうために、早起き。
早起きと言っても、7時半過ぎなのだけれど。
寝たのが3時過ぎで、1度覚醒もしてしまっていた私は眠くて眠くて。
電車で座席を確保できた瞬間に眠りの世界へ。
『……い…。おーい!』
って声で現実に引き戻された時には、見知らぬ場所に電車が停まっていて。
『終着駅だよ?』
と駅員さんに言われてしまった。
幸い優しい方だったから、乗り越し料金を請求されることなく、
『2番ホームからもうすぐ出る電車に乗ったら、着けるよ。』
と、案内までして下さったの。
かなり遠くまで行ってしまっていたみたいだから、請求されなくて本当に良かった。
基本的にあまりお金を持ち歩かない私が、払えたかどうか謎だもん。
『すみません、、、お金たりません…』
なんて、高校生で言うのは恥ずかしいし。

そんなこんなで、天神にたどり着いたのはお昼少し前。
“10時過ぎには着くはずだったのに”と思いながら、お昼時ということもあり、駿台ではなくスタバへ。
そこで一息吐いた後は、数学数学数学。
3時まで、とにかくチャートを解きまくった。
今日は、定期テストもどきを先生がして下さる第1回目だから。
範囲に指定されていた部分は一通り終わっていたけれど、完璧に近付けるように、間違えた箇所、チェックの入っている箇所を解きなおしたり…。
そうこうしていると、あっという間に3時。
駿台へ向かい、講師の先生の元へ。
『範囲、○ページから○ページまでだったよね。
できた?』
と言い、基本例題を指す先生。
“もしかして基本例題のみのつもりだったとか?”と疑問が湧き
『はい。
practiceとExerciseも含めて、全部。』
と言うと、案の定
『え!?
practiceとExerciseもしたの!?』
とおっしゃる先生。
『さすが、やること違うね!』
って言われたけど、それって普通のことなんじゃ…?
それに、どうせやるなら、全部完璧にしたいって思うじゃない?
practiceもExerciseも、例外なく。
“これだけは完璧に仕上げた”というナニカを得て、安心したいだけたのかな。。。

その後、問題を受け取ろうとしていた時、浪人生であろう男性が先生の元へ。
なぜか、少しの間、先生・浪人生・私という不思議な組み合わせが講師室で話すという展開に。
『どこの高校?』
と聞かれ
『S高です。』
って答えると、“分からない”と首をかしげる浪人生。
そしたら先生が、
『K高出身ー…』
ってぽつりと。
出身、というのは少し違う気がしたけれど、それはあえて訂正しないでおいた。
浪人生は
『え!?K高!?』
と意外にも食い付いてきて、先生が
『そうそう。
しかもかなりいい順位で。』
と言うと、2人の視線が私には向けられたので
『一応…5番内入ったことはありますけど、、、』
と答えた。
浪人生は、
『へー!東大志望!?
それとも医学部!?』
って。
『ぃ…ぃぇ、、文系です。』
『あ、京大!』
『えっと…私立文系デス。。。』
『…早慶かあー!!』
そんなやりとりを、なぜか笑って聞いている先生。
浪人生の勢いに圧されていた私が可笑しかったのか、浪人生の勢いが可笑しかったのか、よく分からないけれど。

それからやっと問題を受け取り
『じゃあ…1時間後に持ってきて!』
と言われたので、思わず
『ぇ…?1時間て…?』
と言ってしまった。
だって、2問だったから。
『もっと早く終わりそう?
んー…終わったら持ってきて!』
“時間、適当なんだなぁ”と思っていると
『余裕宣言!さすが!』
と浪人生が。
『言うこと違うっしょ(笑)』
先生まで。
“言わなきゃよかった”と後悔しつつ、ややプレッシャーを感じながら問題を解き。
講師室へ行くと、浪人生はまだ先生と話していて。
『え…!?
まだ20分だけど!』
私に気付いた浪人生が声をあげた。
『間違ってるかもしれないですし、一応解けたってだけですよッッ?
独学でやってるんで、多分解答の書き方とかでマイナスされるかと…』
言いながら先生に用紙を手渡すと
『独学!?』
さらに突っ込みを入れ
『結果見てから(講師室)出よーっと。』
って。
目の前で添削されていること、それを見られていることでドキドキ。
結果は、、、満点。
調子が悪い中でも頑張った甲斐があったと、すごく嬉しかった。
独学でⅡBなんて、と思っていたけれど、案外なんとかなるものかも、とさえ思えたくらい。
それくらいに、嬉しかったんだ。


帰宅したのは、日付が変わった頃。
今回は、CLと相談をしていて帰りが遅くなったんだ。
CLと別れる間際、先週私が
『(授業受けずに)帰ります。』
と伝えた男性CLが、すごく心配して下さっていたことを聞いた。
『○○さん、すごく心配してて、“海月さんが~~”ってメール送ってきてたんだよ。』
と。
……全然気付かなかった。
男性CLは、帰ると告げた時も、今日会った時も、そんな素振りは見せなかったから。
いろんな人がいて。
人それぞれ形は違っても、暖かい視線が、暖かい気持ちがあるってことを、忘れてはいけないなと思った。
そばにいてくれる優しさがあれば、見守る優しさがあるように。
甘やかす愛があれば、厳しくする愛があるように。


フラッシュバックした時のことは、思い出しただけで苦しい。
だけど、それほどのダメージから、少しずつでも、確実に…
こんなにも早く回復していけている。
それはやっぱり、周りにある些細な暖かさや心遣いがあってこそだと思う。
だからいつか……
フラッシュバックを乗り越えられるくらいになりたい。
そして、支えられてばかりではなく、支えることができる側へ。


謝罪

2010.09.08 00:28 candy

皆様ごめんなさい…。
私は大丈夫です。


日曜日、かつてないほどのパニックに陥ってしまった私ですが、病院にお世話になる(ICU行きになる)ことはありませんでした。
今日、久しぶりに精神科の病院へ行くと
『フラッシュバックによるパニック』
だと言われました。
確かに、振り返ってみるとパニックになるような出来事ではなかったので、やはり過去の記憶と混同してしまったのだと思います。


ご心配おかけして、本当にすみませんでした。

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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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