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過呼吸・最後のSOS

2009.08.26 23:39 candy

昨日の夕方、学校から病院へ行ったことで、父親ともめた。
父親は、
『あまり周りを巻き込んでばかりいると、いつか見捨てられるぞ。』
や、
『どうしてそこまでして切らなきゃならないんだ。』
などと言ってきた。
耐え切れなくなって、
『(私の)部屋から出て行ってよ!』
と私が叫ぶと、
『俺がいなくなればお前は治るのか。
それなら俺はこの家を出て行く。』
と。
私はただ、部屋から出て行ってほしかっただけなのに…。
そしてその後、私のことで両親が喧嘩。
私のせい。
全部、全部、私のせいなんだ…。
携帯の電源を切って、カミソリとタオルを持ち、ベランダへと出た。
涙がとまらなくて、泣きながら手首を切ろうとしたの。
だけど、そこには貼られたばかりの医療用テープ。
切るわけにはいかなかった。
“生きていてごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。死ねなくてごめんなさい。”、そう小声で呟くと、また新たな涙が流れ落ちた。
ベランダに座り込んで、1・2時間くらいは泣き続けていたと思う。
とにかく、“夕食の用意が出来た”と母親が呼びに来るまで、ずっとその場に留まってたんだ。


そして、今日。
ちゃんと学校へ行って、昨日養護教諭の先生に立て替えて頂いていた治療費を払って来た。
本当は学校へ行く気力なんてなかったけれど、自分に鞭を打って登校。
保健室にはいつにも増してたくさんの生徒がいて、養護教諭の先生は忙しそうだった。
保健室常連客の私は、自然に放置にちかい状態になってしまう。
それは当然のことだけれど、昨夜、父親が発した“いつか見捨てられる”と言う言葉が頭の隅にこびりついて離れずにいた私にとっては、とてもキツかった。
Y先生が保健室にまで来て下さった時には、テンションは落ちるとこまで落ちていて、言葉を発することさえ出来なくて。
学年主任の先生が来て下さった時も、俯いて、先生からの問いに単語で答えるような状態だった。
そして、バカな私は、心の奥底で期待してたんだ。
昨日の手紙を受けて、T先生が私に会いに来て下さるんじゃないかって。
もちろん、多忙なT先生が私に会うために保健室にやって来る、なんてことはなく…
私は今までにないくらい強く、強く、“見捨てられた”と感じた。
私は、面倒な生徒、迷惑な生徒、イラナイ生徒…。
私なんて、いない方がいい、消えた方がいいんだ…。
そう思うと、涙が溢れてきて、涙と共に見捨てられることに対する不安も膨れ上がって。
過呼吸を起こしてしまったんだ。
過呼吸を起こすと、頭はボンヤリするし手足は痺れるし、キツいし、辛い。
養護教諭の先生は、過呼吸を起こしてしまった私に気付くと、ソファーに寝かせ、タオルで口を覆って下さった。
過呼吸により、倒れる寸前というほどフラフラになっていた私にとって、先生の素早い対処は、すごくありがたかった。

過呼吸が治まってから、養護教諭の先生は
『どうしたい?』
と聞いてきた。
家に帰るか、保健室で休んでいるか、どちらにするかという意味だったと思う。
でも、私が発した言葉は、
『T先生はいらっしゃいますか…?』
だった。
T先生から卒業するつもりでいたのに、実際は全然卒業なんて出来てなくて。
昨夜ベランダで泣いていた時も、過呼吸で苦しかった時も、心の中で助けを求めていたのは、T先生に、だったんだ。
養護教諭の先生は美結華の言葉を聞いて、T先生を呼びに職員室まで行って下さったの。
でも、T先生はいらっしゃらなかったみたい。
T先生が見当たらなかったことを私に告げた後、養護教諭の先生は
『海月さんがT先生が恋しくて、T先生に会いたいっていうのは分かった。
だけど、T先生に会って海月さんは何か自分の内にあるモノを話せるの?
話せるんだったら、今からまたT先生を探しに行くよ。
でも、話せないのなら、会っても意味がないんじゃないのかなって思ったんだけど…
実際、1年の時のことを思い返してみても、海月さんはいつも受け身だったでしょう?
ただ、先生に“私の方を向いて”じゃダメなのよ。』
とおっしゃったの。
それは、すごく的を射ている発言で、だからこそ私に強い衝撃を与えた。
あぁ、私はただの“構ってチャン”なんだ…。
そして、自分自身の“構ってほしい”気持ちで、周囲の人を巻き込んで迷惑をかけてる。
最低だ…。


明日が病院の日で、良かった。
そうじゃなかったら、死ぬ計画を実行に移してたかもしれないから…。
もうイヤなんだ。
世界が、家庭が、学校さえも、すごく冷たく冷ややかな空間のように感じられるの。
こんな調子で、2学期から大丈夫なのかな…。

結局T先生には会えず仕舞で、T先生が私の手紙を読んでくれたかさえも分からない。
最後の、SOS…
届かなかったんだね。。。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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