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校内リスカは悪いこと?

2009.07.16 23:07 candy

今日、貫徹した。
なんとしてでも、学校へ行くために。
そう意気込んでいた私だったけれど、“私が朝から登校=教室へ行く”という等式を作り上げている母親に絶望して、テンションが一気に下がった。
結局、何も分かってないんだなぁって。
そして、学校へ行く途中にセパゾン1mgを8錠飲んだ。
セパゾンはデパスほど効きが早くなく、かなり時間が経ってから、ふんわ~となった。
デパスのふわふわとは全然違う感覚で、ちょっと面白かったかも。
だけど私のテンションは最悪で。
リスカしたい、リスカしたいって思いだけが頭の中をグルグル巡ってたの。
それで…
やっちゃった。
保健室の中にあるトイレへカミソリと絆創膏を持ち込んで、手首に浅く2本、肘に深く1本切った。
手首の傷の止血が終わって、肘の止血を始めようとした時、トイレの外から、異変を察したのか
『海月さん…!?大丈夫!?』
と、養護教諭の先生の声が。
慌てて
『大丈夫ですっっ!』
と答えてトイレから出た瞬間、止血が不十分だった左肘の傷を見つけられた。
『海月さん…ッッ!ちょっと…!』
慌てた様子でカーテンで仕切られた場所へ連れていって、素早く処置して下さったの。
だけど、この話はY先生に伝わったらしくて。
私は“面談室”という所でY先生とお話をしている時、怒られたんだ。
『そういう形で何かを訴えようとしても、言葉じゃなきゃ伝わらない。
それに、学校でっていうのはあんまりだろ…。』
この言葉に、私は不信感を覚えた。
学校じゃなかったらいいんですか、先生?
もちろん、声に出して言うことなんてしなかったけれど。
その後、Y先生は私に何の断りもなく母親に連絡したの。
驚いた母親は、すぐ駆け付けて。
その場の流れは、私が母親と帰る方向へと進んでいた。
でも、徹夜までして頑張って学校来たんだよ?
早退なんて、あんまりじゃない。
この後、病院だってあるのに。
だから私は、母親と帰ることを拒否した。
そしたらね、Y先生が言ったんだ。
『今日は、もう帰りなさい。』
って、完璧な命令口調で。
『ずっと海月の傍にいて監視しているわけにはいかないんだから。』
とも。
嫌がる私に、養護教諭の先生は
『仕方ないでしょ。学校で切ったりするから、こんなことになるのよ。』
って言ったの。
学年主任の先生まで出てきて、半ば力ずくで、私を母親の車に押し込めたの。
母親は、終始
『ご迷惑をおかけして申し訳ありません』
と言っていたけれど、私は先生方の方を見もしなかった。

悔しかった。
苦しかった。
悲しかった。

先生方は、こういったことに理解を示している人だと思っていたから。
私がリストカッターであることは、前々から知っていて、先生方がそれについて怒ることなんてなかったから、きっと分かってくれてるんだなって、勝手に思ってた。
でも、違ったんだね。
家でも学校でも、やっていることは同じ。
それなのに、学校でやったと聞いたら途端に、先生方の視線が、態度が、冷たいものになる。
それってさ、学校の名前とか、自分の立場とか、そういったモノを1番に考えている証拠じゃない?
先生方はきっと、思っただろうな。
早く退学してくれないだろうかって。
危険すぎる人材に、いつまでも付き合っていられないって。

暖かいと信じていたK高。
だけど、その暖かさは偽りだった。
表面だけのものだった。
裏を返せば、どこにでもある冷徹な学校。
一瞬にして、冷めた。
T先生・Y先生・養護教諭の先生・学年主任の先生…。
今まで、尊敬し、憧れてきた姿は、上辺のモノ。
上辺の優しさなんかいらない。
最後まで優しくいられないのなら、はじめから優しくしないで。
優しくなんて、しないでよ…。

家に帰ってから、泣きながらリスカした。
手首をグッサリ3本。
でも、まだまだこんなのは序の口。
これから、目も当てられなくなるくらい醜い左腕に仕上げてあげる。
お風呂場で。
トイレで。
みんなが寝静まった後、部屋の中で。
ズタズタになればいい。
もう、知らない。
K高は、暖かさのヴェールに包まれた、されど鋭い牙を持った進学校。
もう、いい。
信じない。
信じたりなんて、するもんか。


病院へ行く時間には、ひたすら無気力になっていた。
頷くか、首を横に振るかで診察は進んでいった気がする。
どうでも良かった。
何もかもが。
暖かさを信じて疑わなかったK高の本当の顔を、垣間見たんだから、ショックを受けないわけがない。
もう、いい。
どうでも、いい。
このまま、左手をズタズタにして消えてしまえたら良いのに。。。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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