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“学校なんて”

2009.03.22 23:00 candy

今日は、中学生の時に通っていた塾に行って来た。
公立入試が終わり、合格発表があった日に“お疲れ様です”といった内容のメールを送ったら、“久しぶりに顔見せにおいで”とおっしゃって下さったから、先生が忙しくないと言われていた今日、訪問したの。
その塾は、私塾で英進館や全教研のような、名が通っているところではないけれど、私はそこが大好き。
私がその塾に通いだしたのは中2の春だから、実質2年くらいしか通っていなかったけれど、卒塾した今でも、大好きなんだ。
特にその塾長・U先生、今回メールをした先生は、すごく尊敬してる。
中学時代での辛い時期、私の空元気に気付いてくれた唯一の方。

『辛かったら、学校なんて行かなくてもいい。
勉強なら、昼間オレがいくらでも教える。
学校の授業よりも、格段にいい教え方で(笑)
だから、無理しなくていい。』

その言葉があったから、私は中学時代の後半を乗り切ることが出来たんだと、今でも思う。
先生の言葉に甘えることは出来ないと、分かってはいた。
私の両親は、内申書のことを気にして絶対に学校を休ませてはくれなかったから。
先生だってきっと、分かってはいたと思う。
私の親が、学校を休むことを許さないタイプだということ。
先生として、“学校なんて”という言葉を言うべきではないということ。
それでも、本当にダメになった時に逃げていく場所があると思えるだけで、随分と気持ちが楽になったの。
今、K高に私が通えているのは、U先生のおかげ。
K高の暖かな先生方・友達に出会えたのは、U先生のおかげなんだ。
本当に、本当に感謝しているよ。

そして、今日。
先生とお話する中で、私が学校へあまり行っていない事がバレてしまった。
先生のおかげで進学することが出来た学校だから、行っていないという事実は、先生に失礼になるからと思って隠したいと考えてた。
だけど、先生に私の空元気は通用しない。
あっさりとバレてしまったんだ。
でも、先生は全然怒らなかった。
勉強も、いつでも教えてくれるって、中学の時と同じように言って下さったの。
必要なら、春休みの間は毎日塾で勉強してもいいって。
私はもう、先生の塾の生徒じゃなくて、お金なんて払ってないのに。

今の私の状態で、毎日外に出るのは不可能。
だから、先生の申し出はありがたさを感じつつも、断った。
それでも先生は、私が留年したら勉強を見てくださるとか。
確かに先生に見て頂いたら、私の志望大学に学校へ通わずに合格することも可能。
U先生は、京大出身でとても頭の良い、そして教え方がとても上手な方だから。
だけど、とても忙しい方だから、あまり迷惑をかけるわけにはいかない。
だからギリギリまで、自分の力で、今の学校で、頑張ってみるよ。
先生、ありがとう。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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