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後期期末考査・5日目

2010.02.18 05:30 candy

今日は、考査5日目・最終日。
昨日の話し合いの後に気付いてしまった調査書の件で低迷した気分を引き上げられないまま、今日という日を迎えた。
朝、母親に起こされた時に思ったのは、“テスト受けなかったらどうなるかな”ってこと。
私は中間考査を受けていないから、期末考査も受けなければ必然的に単位修得は不可。
“もういいじゃん、私はどうせ終わってるんだよ”なんて思ったけれど、その時に頭に浮かんだのは
『ここまで来たんだから、頑張って単位修得して、みんなと同じ時期に卒業しなきゃね。』
というY先生の言葉だった。
欝な気分から回復できはしなかったものの、その言葉を原動力としてベッドから起き上がり、なんとか登校。
退学してなお、K高の先生方の言葉は私の中でかなりの重みがあるんだと気付かされた。

本日のテスト科目は、化学?(発展)・ライティング(発展)・日本史A(基礎)・保健体育の4つ。
3・4限から、9・10限まであるという、1番ハードな日。
テストは1日3科目までが限度という感覚がある私にとっては、勝負の日ってところだろう。
でも私は、放棄した。
テストを受けることを、じゃない。
テスト勉強をすることを、なの。
計画的に勉強出来ていなかったということは今更どうしようもないことだけど、登校してからテスト開始までの時間・昼休み・中休みも勉強に取り組まなかったのなんて、これが初めて。
S高には追試というものが存在しないから、頑張らなくちゃいけないんだって分かってた。
だけど、やらなかったんだ。

当然のごとく、3・4限の化学Ⅰ(発展)はボロボロ。
3割もとれていないって、断言できる。
だって、書いていないんだもん。
あっているかあっていないかという問題でも、部分点が期待できるって状況でもない。
理科の中で1番好きだったはずの化学。
K高のテストで100点をとったこともある化学。
受験に必要な教科である化学。
私は、何をしているんだろう・・・。
『出席さえ足りれば、単位はあげます。』
って言ってた化学担当の先生の言葉が、唯一の救いかな。

5・6限のライティング(発展)。
自分の責任ではあるけれど、撃沈した化学の後で自棄になっていたところに
『1問1点で、100題出してますからね。』
というテスト開始直前の先生の言葉。
…ライティングだよ?
50分で100問解くということは、1問を30秒的で解かなければ間に合わないってこと。
もう無理だなって、本気で思った。
ライティングではノート提出もなければ、課題もないから、授業態度とテストの点数・出席率で成績が出る。
ライティングの先生と合わない私は、墜ちるからという理由から最初の1・2回を除いて、真剣に聞いたためしがない。
そして、出席もギリギリ。
テストの点数をとらなければ単位認定は難しい状況であるクセに、全く勉強をしていなくて。
その上100題なんて。。。
出席がギリギリなのも、授業態度が悪いのも、勉強していないのも、全部自分のせいだけれど・・。
ライティング(発展)は2単位なのに、落としてしまうんだろうか。

7・8限は、日本史A(基礎)。
日本史は暗記科目だから、勉強していなければ0点ということもあり得る。
さすがの私も、0点というのには抵抗があって、直前の10分間で絶対に出題されそうな部分だけを頭に叩き込んだ。
テスト問題を見ると、見事にそれが的中していて、思わず安堵の息を吐いてしまったよ。
残りの問題は、日本史Aということもあり、2年前の高校入試の時に必死で覚えた知識を引っ張りだすことで乗り切ることができた。
難関私立の受験は、無駄だったように感じられていたけれど、今日初めて無駄じゃなかったと思えたよ。
あの時、多少深いところまで勉強していたおかげで、なんとか乗り切れたわけだから。
そうは言っても、やっぱり2年前のことだし、中学で学習する内容と高校で学習する内容が完璧にマッチするなんてことはなく、ギリギリ大丈夫かなってラインなんだけどね。

9・10限の保健体育も、直前の10分間で教科書にザッと一通り目を通しただけで試験に臨んだ。
K高の保健体育のテストと比べものにならないくらい簡単で、記号問題は多いし、語群はついてるしで大助かり。
それでも一通り目を通しただけで完璧に記憶できるほど頭のよくない私だから、語群がついていない箇所については、かなり空白があったりする。
“今年度最後の定期考査で、その締めくくりとなる最後の科目で、このデキはないだろう”と自分で突っ込んで、1人勝手に落ち込んでしまったり。
“終わりよければ全てよし”って言葉があるけれど、逆に言えば“終わりがよくなければ、全てダメ”ってことなんじゃないかな。
今回、私はテスト期間中に1度も痛みに逃げなかったし、薬に逃げることもしなかった。
ブログで弱音を吐くことはあっても、友達や先生に口に出して助けを求めたり、愚痴を言ったりすることもなかったよ。
その点では頑張ったんじゃないかなって、成長できたんじゃないかなって、思えないこともない。
だけど、テストを受けるのに勉強をしなかったってことで、それはかき消されてしまうように思う。
学生である以上、勉強することは当然で、それを放棄してしまった私は、学生として失格。
“勉強せずにテスト受けるなんてありえない”って思っていた私は、どこへ消えてしまったんだろう。


フクザツな気分を残しつつ、辛く苦しいテスト期間が、今日、幕を下ろした。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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