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少しの本音

2009.02.10 23:18 candy

昨日の夜、また切ってしまった。
薄く2本、中くらいの深さ3本。
先日切った深い傷がまだ痛む今、さすがに深くは切らなかった。
それでもある程度の深さはあって、出血量もそれなり。
私の中での“深い”という認識の基準が、段々と変化してきている証拠、なんだろうな。

最近切る回数が多いからか、少しずつ新しいカミソリの力加減が分かってきたような気がする。
喜んでいいのか、それとも悲しむべきなのか、微妙な線ではあるけれど。
それに力加減って、衝動的にリスカした時に出来るわけじゃないしね。
結局は、あまり変わらないんだ、きっと。


今日の学校は、遅刻。
昨日も寝付けたのは4時半過ぎてからだったけど、そんなの言い訳にならないよね。
私の母曰く、“昼近くまで寝ているから、夜寝られない”んだって。
面倒だから逆だよ、なんて反論しないけど。

今日は限目の途中くらいに学校に着いて、やっぱり保健室へ直行してしまった。
だってさ、限はLHR・総学の時間で、担当するのは担任の先生なんだもん。
遅刻して教室に入って、T先生と目が合ったら、なんて考えたら、恐怖から鬱々になっちゃったの。
T先生が悪いわけじゃない。
むしろ、悪いのは私。
分かってるのに、こんな事をしていたらT先生が悪いみたいだよね。
少しくらい無理をしてでも、保健室に寄らずに教室へ行けば良かったかな。
デパス、3錠手元にあったし。
それでも頑張れなかったのは、甘え、だよ…。
T先生、私の担任に自らなったことを後悔しているだろうな。
むしろ、入学させるべきじゃなかった、とか。
いくら何でも、それは飛躍しすぎ?
マイナス思考炸裂だ…。

私が保健室にいると、学年主任が登場。
深刻な話をされるのかと思いきや、軽い雑談程度の話のみして、すぐに帰って行った。
ただ、話の途中で
『来年の担任、誰がいい?』
と聞かれたのには驚いた。
咄嗟のことで、答えられなかったけれど、“来年”の話が出た所、先生の中で私の進級は確定しているみたい。
今はまだ、退学は考えていないし、喜んでいい…んだよね、多分。


昼休みは、昨日提出だったはずの課題を持って、職員室へ。
英Ⅰ担当の先生からは、やっぱり
『大丈夫か…?』
という言葉を頂いてしまった。
そして、数A担当の先生に課題を出して職員室を後にしようとした時、数Ⅰの先生と目が合い
『海月~~!』
と、すれ違う時に言われ、軽く肩を叩かれた。
数Ⅰの先生は、ミステリアスな方。
でも、私は割りと仲が良かったりする。
2学期の期末テスト返却前、
『先生~、私の答案、プラス10点して下さいーッッ!』
と私が言って、先生が
『あー、うん。いいよ。
ただし、帳簿はそのままね。
答案に書くだけなら、いくらでも点数上げるよ!』
と言うような会話をしたくらい。
もちろん、私の数学の点数は変化なしだった。
その先生は、あんまり私の内面に無理して突っ込もうとはしない方。
欠席・遅刻関連で声をかけられたのは、今日が初めて。
なんだか、少し嬉しかった。
なんでかな。


それから、今日の放課後。
体育の先生と2時間くらいお話をしてしまった。
本来の用件は、持久走の補習について。
最近、欠席ばかりしていた私は、持久走のタイム計測を一度しかしてなかったの。
これじゃあ、成績をつけられない!ってことで、特別に補習をして下さることに。
その先生、授業中は怖くて厳しいけれど、実は厳しさの中に優しさが見え隠れしていて、私は結構好きなんだ。
補習の件も、昨夜わざわざT先生にお電話して下さったとか。
終礼の後、T先生がそうおっしゃっていたんだ。
そう!
T先生、何事もなかったかのように話しかけてきたの。
私が一方的に気まずく感じていただけだったのかもしれない。
だって、
『補習をすれば大丈夫だから、心配しなくていいよ。』
って、優しく言って下さったし。
T先生、ごめんなさい。

体育の先生との2時間トークは、割りと私が質問攻めにあってる感じだった。
でもね、後半は少し本音を話せたの。
今まで、学校の先生には言ったことがない、けれど私の中にある頑張れない1番の理由を、話してしまったんだ。
『勉強していると、フと思っちゃうんです。
私、大学受験まで生きてるのかな。
勉強したって、無意味なんじゃないかって。』
自分でもビックリしたよ。
今まで、込み入った話など一度もしたことのない方だったのに。
すごく不思議。
これをきっかけに、T先生にも、もっとたくさん本音を話せるようになれたらいいな。

私が体育教官室を出ようとしといた所に、別の体育の先生が。
『おっ!海月姉妹Jr.だ!』
と、私を見て豪快に笑う先生。
『最近ね、T先生と海月の話をよくするんだよねー。』
私の話…って何!?
マイナス思考の達人である私が、“もしかして、愚痴?”なんて思っていたら
『T先生がね、“海月は、時々頑張りすぎてしまうくらい、頑張れる子”って言ってたよ。』
と、先生。
それって、いつの話だろう?
私が今、頑張れてるとは思えないし…。
でも、最近って言ったしなぁ…。
そんなことを考えていたら
『海月の家は、姉妹そろって頭良くていいな~!』
なんて、いきなり話が飛んでしまった。
ただ、私はすかさず
『頭が良いのは姉だけで、私はバカですよー?』
って訂正しておいた。
だって、私と一緒にされたんじゃ、姉が可哀想だもん。
でも、T先生の言葉、例え嘘だとしても嬉しい。
一時でも、私のことを認めてくださっていたんだったら、すごく光栄だよ。
2回目になるけれど、疑ってごめんなさい!


話は変わって、姉の話題へ。
今日は、姉の大学の合格発表日だったの。
姉は推薦で、国立大学医学部を受験したんだ。
センター試験・面接・討論の3つで合否が決められるんだって。
私は姉の合格、疑いもしなかった。
本当だよ?
私にとって、姉は身近にある“越えられない壁”だから。

でもね。
医学部は、甘くなかった。
ダメだったの。
姉が希望通りの進路に進めなかったのは、今回が初めて。
なんて声かけたらいいの…?
本人は明るく振る舞っているけれど、ショックじゃないはずがないもの。
何もできない、無力な妹でごめんね。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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