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暖かさと罪悪感と達成感と。

2009.01.21 23:51 candy

昨夜は、人の暖かさで胸が一杯になったり、罪悪感で一杯になったりと、感情変化が激しかった。

まず、友達。
一昨日のメールに返信出来なかったことに対して、“無視された”と思うのではなく、心配してくれていたらしい。
2人の友達に変わって、別の友達がメールしてきてくれたんだ。

『返信がこなかったって、みんな心配してるよ(>_<)
今日は温かくして、ご飯食べてゆっくりしてね♪
ちゃんと学校来るんよー?
無理しない程度に復帰準備をして下さいナ☆』

このメールを読んだ時、明日は行かなきゃって強く思った。
こんな私のことを見捨てずにいてくれる友達がいること、すごく嬉しかったの。
でも、不安はあった。
2日間、“行こう”と思いながらも行けなかったから。
そんな時に、ブログのコメントで“一緒に頑張ろう”って書いてくれた方がいたんだ。
1人では頑張れないかもしれない。
だけど、2人なら頑張れるかも…。
そう思うと、とても心強かった。
ありがとう。
みんな、本当にありがとう。

罪悪感で一杯になったのは、この暖かな気持ちで満たされた後だった。
母親が、壊れちゃったんだ。
私のせいで。
姉はセンターの失敗で医学部を諦めなければいけない可能性が極めて高いために、イライラしてた。
そして私も、こんな調子。
だから、だよね。
『もうイヤ』
って言って、床に座り込んで号泣し出したの。
泣き方も普通じゃなくて、この私でさえ“ヤバいんじゃ…”って思ったほど。
その後泣き止んでからも、喋り方は虚ろで魂が抜けてた。
私が、母親をこんな風にしちゃったんだね。
姉がセンターで失敗したのも、私のせい。
私さえいなければ、この家族は上手くいってた。
私がいるせいで、みんな不幸になる。
みんな、みんな。
私なんて、あの時に死んでいれば良かったんだ。

死にたい。
死にたい。
死にたい。
消えちゃえばいい、こんな人間。

気分は最悪のまま、朝を迎えた私。
学校には、やっぱり“行きたくない”って思ったの。
だけど、私を起こしに来た母親は、やはりいつもと違っていて。
自分の母親だけど、怖かった。
私だって、正常じゃないのにね。
頭の中では、“行かなきゃいけない”と“行きたくない”がグルグル回ってた。
今日行かなければ、きっと私は二度と学校行けないよ?
留年決定だよ?
いいの、それで?
何度も何度も自分に問いかけて、やっとのことで起き上がることができた。
頭は痛かったけど、とりあえず行かなきゃって思った。
どうしてもダメなら、途中で保健室に行ってもいいから、とにかく行け!!
自分に鞭打って、バスに乗ったよ。
泣きそうになって、慌てて顔を隠したけど。

自分の中の葛藤に久しぶりに勝利して、学校へと行った私。
でも、朝講習は欠席。
学校へ着いた時は、朝講習が終わって、ちょうどHRが始まる頃だった。
教室に向かおうと廊下を歩いていると、HRに向かう先生がいたので挨拶を。
その先生は1組の担任で、私のクラスの授業は担当しておらず、話したことのない方。
だけど、私の姿を見ると
『…大丈夫か?』
っておっしゃったの。
私の顔を知っていることと、私が学校を欠席していたことを知っていたのに驚いた。
学年の先生に、早くも情報が回ってたんだろうな。

1限目は音楽で、私の大好きな科目。
だけどなぜか泣きたくてたまらなくて、ずっと堪えてた。
大好きなはずの音楽なのにね。

2限目は英Ⅰ。
予習をしていなかった私は、ついていくのに精一杯だった。
最近、予習してないこと多いな。
昔は、絶対にそんなことなかったのに。
そう思うと、やっぱり涙が出そうになって慌てて下を向いた。
自業自得じゃん。
予習をしてない私が悪いんだよ…。

3限目の古文では、もう限界間近だった。
K高では、1授業65分で、午前中に0~3限までの授業が行われ、午後から4・5限。
だから、“昼休みには保健室へ行けるから、あと少し頑張らなきゃ”って思いながら、ひたすらノートをとってた。

そんな調子だったから、昼休みになってすぐに保健室へ。
養護教諭の先生も、私が欠席していたことをご存知で、すごく気にかけてくれていたの。
だから、これから学校をどうするか悩んでいることを話した。
先生は、今まで学校を辞めていった先輩の話をして下さった後に
『キツい時は遅刻して来てもいいし、保健室に来てもいいよ。
でも、とりあえず1年の単位だけは全部とっておいた方がいいんじゃないかな。
2年からどうするかは、私だけじゃ何とも言えないけど…。』
と優しく言葉をかけてくれたの。
『一度、学年主任の先生と担任の先生と、話をした方がいいかもね。』
そう言って、何かを考えるような顔をした先生。
すごく真剣に考えて下さっているのが伝わって、嬉しかった。
昼休みが終わる頃、先生に
『5限目の体育、どうする?
持久走だし…大丈夫?
4限目を休んで5限目に備えても良いし、5限目を休んでもいいよ。
今日はもう辛いなら、早退もありだし。』
と問いかけられた。
こんな単純なことにでさえ、なかなか決断出来なかった私。
『頭、こんがらがって決断しにくいかな?(苦笑)
話してても、どうすればいいのか分からないって感じ、すごく伝わってくるし…。』
という先生の言葉に苦笑いを浮かべて、5限目を休みたいと告げた。

4限目は、先生と話したおかげで多少落ち着いてた。
ぼんやりと、これからのことについて考えていて、授業には集中できていなかったけれど。

5限目のはじめに、約束通り保健室へ。
『5限目と、掃除時間まで寝てたらいいよ。
終礼の時になったら起きよう。』
そう言って、先生はベッドに寝かせてくれた。
5限目だけじゃなく、掃除時間もいていいなんて言って下さるなんて予想外だった。
優しすぎるよ、先生。
昨夜もあまり眠れていない私は、遠慮なく爆睡。
終礼に行くために起こされた時の
『今日も1日、頑張ったね。』
という言葉には、涙が出そうだった。
頑張ってなんかない…。
私は結局、保健室に来たんだもん。
迷惑かけて、ごめんなさい。
いつも気にかけて下さって、ありがとうございます。

放課後。
私はレポートと向き合ってた。
英単テスト、またしても不合格だったんだ。
レポートを差し出した時、担当の先生は
『海月、大丈夫か?』
と怒らずに声をかけて下さったの。
大丈夫ですって私が答えたら
『ホントに大丈夫なんか?』
って。
大丈夫かと聞かれたら、大丈夫としか答えられない私の性格、見抜かれたのかな。
心配して下さって、ありがとうございます。
きっと次こそは、合格してみせますね。

たくさんのことがあった今日。
私は前進したのかな。
後退したのかな。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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