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自分への敗北

2009.01.13 23:51 candy

臨時考査を2日後に控えた今日、私はとうとう自分に負けてしまった。
1・2限目までは、なんとか頑張れたの。
臨時考査に向けての自習時間だったし、自分のペースでいられたから。
それでも、2限目の後半はキツくてたまらなくて。
3限の授業なんて、受けられないって本気で思った。
幸い、3限は現文で臨時考査には関係のない科目。
少し抵抗はあったものの、足は保健室へ向かってた。

養護教諭の先生は、私を見ると
『新年初、あけおめだね。
また会えたね~。』
と明るく声をかけて下さった。
“また会えたね”という言葉は、“生きて会えた”ってニュアンスを含んでる。
先生は、私が自殺未遂をしたことだけでなく、新年を迎える前に死にたいと思っていたことを、ご存知だから。

頭が痛いことを私が伝えると、先生は、空いたばかりのベッドに寝かせてくれた。
私にとって、保健室がホッと出来る場所だからかな?
ベッドで横になっていると、張り詰めていた気持ちが緩んで涙が出てきた。
色々なことが頭をグルグルと巡って、自分が何に対して涙しているのかさえ、分からなくて。
浅い眠りに落ちたり、泣いたりを繰り返してたんだ。

3限が終わった頃、
『海月さん、午前最後の授業だけど、どうする?
キツかったら、まだ居てもいいし…
自分で決めていいよー。』
と、先生。
4限は行かなくちゃ、2時間も休んじゃダメ。
そう思いながらも、ベッドから起き上がれなかった私。
結局、4限目も保健室のベッドにいた。
甘えすぎだよね。

こんなダメダメな私だけど、5限目には復活。
頭痛は治っていなかったから、復活って表現は少し変かな?
でも、教室に戻って普通に授業を受けた。
ずっと保健室にいるんだったら、学校に行った意味がなくなっちゃうしね。

放課後。
HRが終わると、力尽きて机に突っ伏してしまった私。
その時、私の頭をポンポンッと軽く2回たたいて
『大丈夫~?
元気だしなよー♪』
という声が。
顔を上げると、その子はニコッと笑って、私の傍から去って行った。
普段、それほど親しくしている子じゃなかっただけに、驚いた反面、嬉しくもあった。
甘えてばかりの私でも“このクラスにいていいんだよ”って言われた気がして。
事情を聞こうとしなかった気遣いも、嬉しかったな。
頭痛の中で学校へ行くのは辛いけど、明日も行こうって思えたよ。
…ありがとう。

暖かい気持ちで一杯になったのに、頭痛は良くならないまま。
頭痛が酷くなると、“頭痛い”とか“キツい”とか“ダルい”とか…
それしか考えられなくなってしまうの。
やらなくちゃいけないことがあったとしても、出来なくなってしまうんだ。

このままじゃ、きっと私は近いうちに学校へ行けなくなる。
頭痛は朝が1番辛いから、ベッドから起き上がるのがキツいんだ。
臨時考査が終われば、朝講習が始まるから、もっと早い時間に家を出なきゃいけなくなる。
そうなると、頭痛がさらに酷くなるのは目に見えてるし。
それに…。
学校、行きたくない…。
学校が嫌いなわけじゃないよ?
だけど、行きたくないの。
どうしてなんだろう。

1年前に憧れていた制服が重い。
1年前に夢見ていた校門をくぐるのが辛い。

もう、どうすればいいのか分からないよ…。


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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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