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多少の無理は必要不可欠

2010.04.30 23:14 candy

今日は、この前と同じ時間に起きて、電車に乗り、9時頃には学校へ着くことができた。
職員室で自習をしていると、私に気づいた一昨日の事情を知るS先生が
『おはよう!
今日は間に合ったんだね!』
と声をかけて下さった。
それから
『今日の昼休み、面談だからねー。』
って。
S先生との初めての面談…。
何について話すのか、きちんと話せるのか、少し心配だった。
でも、実際に面談をしてみると、“心配することなんて何もなかったんじゃないかな”と思えるほど気軽に、だけど真剣に、お話することが出来たの。
S先生は
『海月さんの中で、今“勉強”が1番になってる気がするの。
確かに勉強は大切だけど、それは2番や3番でいいんだよ。』
とおっしゃった。
私は今、無理をしすぎている、と。
『無理なんてしてないですよ~(苦笑)
まだまだこのくらい、頑張っているうちに入らないですし。
それに、例え無理しているとしても、多少の無理は必要不可欠なものだと思うんです。
現状より前に進もうとする時、少し無理をしない限り、いつまでもその場に留まることになるから。
そしてその“多少の無理”は、続けていればいつの間にか当然のことのようになるんだと思います。
多少の無理が、当然と感じられるようになった時が、前に進めた時であるんじゃないかなって…。』
“前に進むのに、多少の無理は必要”というのは、ある友達の言葉で、私が心底納得・共感したこと。
だから、“無理をしすぎている”というS先生に、それを伝えた。
すると
『その通りだと思う。
多少の無理は確かに必要だよね。
でも今、海月さんがしている無理は、“多少”なんてレベルのものじゃないと感じるんだ。』
…………。
その言葉に、私は何も返すことが出来なかった。
ちょっとしたことで気持ちが揺れ動いてしまう。
涙を流す回数、涙を必死で堪える回数が増えた。
心の中で、“助けて!”と叫ぶことが多くなった。
そんな自分を、疲れているんだろうと感じていて、先生の言葉は満更でもないと思ったから。
視線を逸らし、私が俯いた時、ちょうど職員会議が始まる時間が迫ってきていて。
職員会議の間は生徒は職員室に立ち入り禁止となるから、
『また今度、続き話そう。』
というS先生の言葉で職員室を後にした私は、ほんの少しだけ安堵してしまった。
S先生と関わるようになってまだ間もないのに、2・3回しかまともに話していないのに、なぜだか私の心の奥底を見透かされているような気がしてならなかったの。
だって私、笑ってたよ?
職員室でも、教室でも、よく笑ってた。
『昨年度は、浮き沈みが激しかったけれど、今は元気そう!』
とおっしゃる先生もいるくらい。
できるだけ明るく、笑顔で、元気に過ごしていたよ。
それなのに。
“多少”なんてレベルじゃない無理を私がしているのだと、S先生はおっしゃった。
M先生が、
『S先生はとてもいい先生だよ。
あんなにいい先生は、なかなかいないと思う。』
と言っていた理由が、なんとなく分かったように思った。
だけど。
ねぇ、見透かさないで?
私は元気だよ。
“多少”のレベルを超えた無理なんて、してないよ。
ちゃんとやっていけるよ。
大丈夫だよ。
大丈夫だから…。
あと少しの間だけでもいい、気づかないでいて。
強がっているだけな私に、前に進んでいるフリをしているだけの私に、笑顔の仮面を再びかぶりつつある私に。
お願い。。。


放課後は、数学科のある先生(以下、K先生)にマンツーマンで数Bを教えて頂いた。
今年度初の数B(応用)の授業でパニックになった時に、個人授業をして下さる約束をしていた先生。
1番初めに約束をしていた日には、私が学校を休んでしまったために実現できず、この間は先生が忙しくてダメになり、先延ばしになっていたけれど、今日やっと実現できたんだ。
もちろん、ずっと私の傍にいて教えて下さる訳にはいかなかったけれど、最後の1時間はつきっきりで教えて下さったの。
最低限覚えなければならない公式や定理も紙に書いて下さって、学校の数学科の持ち物である問題集を使って演習を。
最初はなかなか出来なくて、悔しくて悔しくて、“私なんかやっても無駄なんじゃないか”とか、“どうせ出来ない生徒に教えるなんて、先生にしてみたら迷惑だ”なんてマイナス思考がグルグルと巡ってた。
途中、
『お前、疲れてるんじゃないのか?
なんとなくぼんやりしてる。
無理するなよ?』
と言われてしまったほど。
確かに、一時は笑顔の仮面なんてどこかへ吹き飛んで、K先生の言葉にも頷くか首を振るかと言ったような、薄い反応しか出来てなかったからなぁ…。
でも。
完全下校時刻である22時が迫ってきた頃、コツがつかめてきて、問題が解けるようになってきたの。
問題が解けるようになったことに加えて、
『おぉ! できるじゃんか!
才能が開花した~って感じだな(笑)』
なんてK先生に言ってもらえて、素直に嬉しかった。
K先生がいない時で、私が負のオーラに屈しそうになっていた時、涙しながら自習をしていた日に声をかけて下さった面識のあった女の先生に
『パワー分けて下さい~(笑)』
と言うと、ギュッと抱きしめて
『大丈夫?
この間も泣いてたし…無理しすぎちゃダメだよ?』
と言われ、
『無理なんてしてないです!
全然私なんか頑張れてないから…』
って小さく返すと
『十分頑張ってると思うけどな。
自分のこと、もう少し認めてあげて?』
といったようなやり取りをしたほど、キツかったけど、あの時に“もうやめた!”なんて諦めずに続けていて良かったなぁって心の底から感じた。

色々あったけれど、GW、頑張れそうな気がする。
せっかく掴んだコツを忘れたくなくて、K先生に
『課題出してください!
それから、休み明け、先生が書き出してくれた公式を完璧に暗記できてるかどうか、テストして下さい!』
と自ら言い出したくらいだし。
他にもやらなければならないことはたくさんあって、やりこなす自信なんてカケラもないけれど、無理矢理にでもやってやろうって気分だったんだ。

S先生にも言ったけれど、私は頑張ることと無理をすることの境界線がどこにあるかなんて分からない。
もしかしたら、潰れてしまうかもしれない。
それでも、やらなければならないんだ。
これは、意思と言うより義務。
…そう、義務なんだ。



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テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

comment

2010.05.03 13:32 candy

本当に頑張ってますね!
あたしもその頑張りを認めてあげたほうがいいと思います★

2010.05.02 08:05 candy

愛結菜ちゃんの
記事を見てると
悲しくなるのはなんでだろう?

今あたしが頑張ってないからかな

それとも
愛結菜ちゃんの苦しさが
行間から滲み出てるからかな

どっちもかもしれない

多少の無理は必要でも
無理のしすぎは禁物だよ

2010.05.02 02:01 candy

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010.05.01 08:44 candy

コツを掴めて良かったね!
勉強って楽しいよね
私も勉強は好きだよ★

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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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