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世界で1番大嫌い

2010.05.12 23:06 candy

今日はちゃんと、学校へ行けた。
7時1分の電車で。
9時を過ぎた頃に担任のS先生が出勤してきて、職員室の自習スペースのいつもの位置で勉強している私を見ると
『心配したんだからねー!!
でも、顔見れて安心した!』
と言って下さった。
学校へついてから2時間、習慣になりつつある自習はきちんとこなすことが出来たのに、なぜか気持ちはモヤモヤしていて…
私がとっている今日始めての授業である3・4限の授業が始まる直前、ODをしてしまった。
レキソタン5mg×8T。
特に何も変化ないだろうなぁと思っていたけれど、ほんの少しふらつきが出ていたのが自分でも分かって、“この量でフラつくなんて久々だなぁ”なんて思ってた。
昼休みは、1人でいたい気分だったから図書館へ避難してぼんやりしてて。
昼休み終了10分前くらいにK先生のところへ行って課題を提出した。
『本当は、1枚ずつしか渡さないんだけど、海月は解答を写したりはしないだろうし、3枚1度に渡しておくね。』
とK先生。
本来なら、毎日1枚ずつ出さなければならない課題なのに、怒られなくて良かった…。
休んでいた時の授業プリントも下さったしね。

午後からは、進路指導があった。
就職組と専門学校組と大学進学組に分かれて、指導を。
こんな私だけど、大学進学を希望しているから、大学進学の指導を行う場所へと移動。
大学進学指導をして下さったのは、M先生とS先生だった。
大学受験に向けて、気合をいれるための話が主だった中、S先生の
『自分を信じること。
そして、疑わないこと。』
という言葉が心に残った。
もちろん、M先生の
『先生たちも全力でサポートします。
一緒に頑張りましょう。』
って言葉も、力強く感じたけれど…
“自分を信じる”、“自分を疑わない”、その2つは私にとってとても難しいことで、深く考えさせられるような言葉だったの。
だけど個人的に相談するとなれば、やっぱり私はM先生で。
進路指導の授業?が終わった後、個人的に相談に乗って頂いた。
M先生はいつも忙しそうにしているから、
『M先生。』
と一旦呼び止めた私だったけれど、
『ぁ…。
忙しい…ですよね、、、やっぱりいいです!!』
って頭を下げてその場を去ろうとしたの。
でもM先生は
『ん? 全然いいよ。』
とおっしゃって、話を聞いて下さった。
だけどね。
色々と話している中で
『今、元気でしょう?
そういう時に、エンジンかけてやるんだよ!』
と言われた時、悲しくなった。
M先生は、私の強がりを見抜いてくださるS高での唯一の方だったから。
高1の頃のような仮面を被りつつある私を、仮面を被りながらも“助けて”って心の中で叫んでいる私を、分かって下さるんじゃないかって、勝手に思っていたんだ。
“明るくなった”、とか“元気になった”、とか。
そういう風に言われることは、決してイヤなことではないけれど、昨日の今日だよ?
強がっている私に気づいてほしくなくて、弱っている私に気づかれたくなくて、明るく、元気に過ごしていたつもりではいたけれど、M先生にだけは気づいてほしかった。
強がっている私に。
本当は、今にも崩れそうな私に。
気づいてほしかったの…。
私のワガママだとは、百も承知だけれど。。。
ショックを受けつつも、それを悟られないように笑顔を交えながら話をしていた私への決定打は
『勉強時間を長くとるだけではダメなんだよ。
質が大事なんだ。
今のあなたは、勉強時間を確保することで満足しているような気がする。』
って言葉と
『今のあなたは“守り”に入ってる。
“攻め”の気持ちでいかないと、何も出来ないんだよ。』
って言葉だった。
高1の頃よりも、集中して取り組めていない=質が高くないってことは、自分でも分かっていた。
だけど、そればかりは自分ではどうしようもなくて。
だから余計に焦りも感じたし、不安も感じてた。
それを、目の当たりにされて、しかもその相手がM先生で…
私の強がりに気づいてもらえなかったと言う悲しさと、目の当たりにされたショックとで、話を終える頃にはもうボロボロだった。
“今更頑張ったって、無意味でしょ”、“可能性のないことに、奇跡を信じて取り組めるほど、私は強くなれない”そう思うと、涙が溢れ出てきた。
それと同時に、黒い感情も。
“私がブランクを抱えることになった原因となった人達は、笑顔でいられるのに、どうして私が…?”って。
…性格悪いなって自分でも思うけれど、この時ばかりは、この黒い感情を止めることができなかった。
職員室の自習スペースで泣いていると先生方の目について心配かけてしまうし、人前ではそんなに泣きたくなかったから、ハンドタオルを持ってトイレへ。
思いっきり泣いた。
これでもかってくらい、泣いた。
泣きまくった。
それがいけなかったのかな。
声を押し殺していたつもりだったけれど、たまたまトイレに来た女の先生に気づかれてしまって。
結局心配をかけるハメになってしまったの。
どこまでも迷惑な生徒。
どこまでも弱い私。
強くなりきれない私。
…イヤになるよ。。。
職員室へ戻ってからは、なんとか涙を押しとどめていたけれど、K先生に課題を提出しに行った時
『お前…疲れてるんじゃないのか?
今日はもう帰って休めよ?』
と言われ、
『…疲れたわけじゃない…。』
と、か細い声で返答した私に
『どうした?』
って顔を覗き込んでくるK先生。
泣き止んでから顔を洗っていたから、泣いていたことはバレていなかったにも関わらず、その先生の一言でまた涙が一筋、頬をつたって。
授業に行かなければならなかったK先生を、すごく困らせてしまった。
K先生が授業へと行った後、ピルケースとハンドタオルを手に職員室を出て、デパス9錠を飲んだ。
何があっても、どんなに辛くても、勉強しなければならない。
やり遂げなければならない。
これは義務。
居場所を見つけるために必要不可欠なこと。
そして、償いなのだから。


今日1日で、私は4・5人の先生方に“無理をしちゃダメだよ?”と、すごく心配そうな顔で言われた。
きっと私は、先生方から見ると頑張っているように見えるんだと思う。
K先生の授業が終わってお話した時、
『諦める』
私は、K先生にそう言った。
K先生は
『6月中に数ⅡB終わらせるってヤツ?
オレも最初は無理だと思ってたけど、海月のペースならやれるんじゃない?』
と言ったから
『違うよ。
志望校。
諦める。』
って返したの。
そしたら
『えぇ!?もったいない!!』
なんて言うから
『私は頭悪いもの。
才能ない上に、ブランクがあるんじゃあ、どうしようもないよ。
才能とか能力とか、そういったモノは全部、姉の物だから。』
って本音混じりの発言をしてしまった。
そしたらね、真剣な顔をして言ったんだ。
『頑張れること、努力できることも、立派な才能だよ。』
って。
嬉しいはずの言葉。
でも。
M先生は、私が頑張っているなんて微塵も思ってない。
上辺だけだと、そうおっしゃった。
だからきっと、それが真実。
M先生が言うように、中身が伴ってないんだ。
時間だけ、浪費してる。
勉強しているように見せかけて、実はしていないのと同じようなもの。
私は、最低だ。


生まれてきて、ごめんね?
K高に入学して、迷惑かけて、ごめんね?
S高に編入して、迷惑かけて、ごめんね?
迷惑をかけることしかできない私は、誰の役にも立てない私は…
もう、ダメなんじゃないかと、思う。


私は、私のことが…
世界で1番、大嫌い。



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コメント、たくさんありがとうございます。
本当に暖かなコメントばかりで、涙が出そうでした。
ろくに皆様のブログへコメント出来ずにいる私を、見捨てないでいてくれて、ありがとうございます。


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2010.05.13 22:16 candy

わかりますよ、強がって頑張って元気でいるけど、ホントは悲鳴あげてるんですよね‥
私も誰かに気づいて欲しいって毎日思っちゃいます‥
つらいですよね‥

2010.05.13 21:05 candy

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2010.05.13 16:45 candy

no subject

志望校を変えるのは、悪でもなく劣化でもないよ。
自分は浪人出来なかったから
身の丈に合った大学に現役で入った。
浪人して最初に行きたかった大学へ行ったら
全く違う、大手企業に入っていたと思う。

でも暖かい人間に囲まれて今日も仕事をしているよ

目の前しか見えない年頃だろうけど…
あまり周囲の人間に敏感になる必要もないよ。
彼らは彼らの人生を生きているんだから気にしなくて
大丈夫。

2010.05.13 15:19 candy

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2010.05.13 11:55 candy

no subject

はじめまして
僕も小学校でいじめにあって
自分がオトを立てて崩れていきました
同じ事たまに思ったりします
なんで原因を作った人らは笑ってて
自分はこんな風になってるんだろうって
でも、普通は感じる感情じゃないかと思います
それに、きついことを言うかもしれませんが
本気で治したいなら自分が1番怖いことを
やってみるのも1つの方法かと思います
無理を少し緩めるとか
自分を認めるとか
出来なくても少しづつ
頑張り方を間違えてる気がします
人の事は言えないけどまずは生きてることから
でいいんじゃないでしょうかv-291

2010.05.13 11:33 candy

はじめまして

いつもブログ拝見させていただいている者です。
なかなかコメントする勇気がなく、今回が初めてです。

私自身今「浪人生」という身です。
小さいころから両親に勉強と習い事を強制されて、なんとか中学受験に合格するも、そこでもイジメにあって、結局大学というものに行けませんでした。
両親は私を「負け犬」と呼び、今家の中で孤立状態です。自傷癖、うつ病、摂食障害をもちながら、毎日とりあえず生きています。

今回先生から言われたことはきっとショックだと思います。でも、先生は「あなた」じゃないから毎回あなたの言葉と同じものは発せません。時には心に突き刺さる言葉もあると思います。でも…わかってほしいなら「伝える」しか方法はありません。
それに私なんかも生きているのだから、あなたも生きていいんだと思います。「迷惑」をかける人がいなければ、世の中きっとまわりません。


失礼なことを発していたら申し訳ありませんでした。

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プロフィール

海月 愛結菜

Author:海月 愛結菜
高校3年生
6月5日生まれ・18歳

2008年09月に精神科デビュー。
うつ病・境界性人格障害・不眠症。
現在投薬治療中。
リスカ・ODなど、自傷癖あり。
2008年・2009年11月には、自殺未遂によりICUに入院。


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